フリートーク掲示板» 名画座の思い出と情報活用

フリートーク:名画座の思い出と情報活用

情報 名画座の思い出と情報活用

2008/04/22 by 牧坂満

 古き良き名画を鑑賞するための手段だった“名画座”の閉館が続いています。DVDやBS放送の登場が拍車をかけているのだと思いますが、青春時代に年間鑑賞本数が、一年365日を上回る366本に到達する原動力は“名画座”のお陰でした。ハンドルネームで“名画座”を使用されている粋人もいらっしゃいますが、映画生活ファンの皆様の思い出の“名画座”を語ってみませんか。

 小生は大学が千代田区富士見台にあった関係で、“飯田橋・佳作座”や“飯田橋・ギンレイホール”をよく利用していました。残念ながら、佳作座はパチンコ屋に交代してしまいましたが、道路整備に伴いギンレイホールは良心的名画を上映する“名画座”として現在も頑張ってくれています。

 現役で頑張る“名画座”では、新橋駅烏森口のJR・ガード下にある『文化劇場』を推薦します。土曜日〜金曜日の一週間で上映作品が変わりますが、9:00am〜7:00pmの間に二本立て興行を三回転させています。最初に入場するときに100円割引券がついたプログラムをくれますので、次回からは100円引きで入場出来ます。また5週連続で、入場済み・スタンプを押印して貰うと、次週上映作品が無料になります。椅子は残念ながら快適とは言えませんが、スクリーンの左右に別れた男女別トイレの清掃は行き届いているので、女性でも安心して入場出来ると思います。隣にピンク映画専門の『ロマン劇場』もあります。

 

  • 新宿と浅草

    2008/04/22 by 風林火山

    “名画座”の新宿昭和館での仁侠映画三本立て上映が懐かしく感じられますが、新宿駅南口再開発によって閉館してしまいました。御贔屓にしていたテアトル新宿は名画座から、ロードショウ館になってしまいました。
    現在は浅草の浅草名画座(地下)で、仁侠映画三本立てを鑑賞していますが、女性には推薦出来ない映画館です。まず、禁煙は絶対に守られていません。中にはコップ酒を呷る輩もいますので要注意。1200円の入場料はちょっと高いですが、三本立てはお徳かもしれません。

  • Re: 名画座の思い出と情報活用

    2008/04/22 by 夢寝由来

    > 古き良き名画を鑑賞するための手段だった“名画座”の閉館が続いています。
    >映画生活ファンの皆様の思い出の“名画座”を語ってみませんか。

    私が名画座通いが生き甲斐になったのはTVの無残な日本語吹替え兼ズタズタカット版の放映に腹を立てたのがきっかけで通ったのは19〜30歳頃です。
    オリジナル版が見たいと同時に俳優の肉声が聴きたくて…
    高校生頃まではまだ旧作のリバイバル上映がありましたがそれが次第に激減して…
    大学時代は名古屋の中日シネラマ地下の劇場、社会人になってからは東京の銀座、浅草、新宿、池袋等々様々な場所で見ましたが残念ながら映画館名を記憶しているのは池袋文芸座くらいです。
    その中で「暗くなるまで待って」で盲目の若妻が死んだと思った犯人に飛びつかれるシーンで劇中オードリーの悲鳴をかき消すような観客の悲鳴は忘れられません。
    レビュー投稿していても劇場で見た作品とビデオや衛星放送或いはDVDでのみ見た作品とではやはり温度差を我ながら感じます。

  • 名画座の思い出と情報活用

    2008/04/23 by メイプルタウン

    両親に“名画座”と聞けば、銀座にも『並木座』という映画館があったそうで、そこでデートしていたそうです。現在では閉館されてしまっていますが、邦画の名作を二本立てで上映していたそうですね。
    私は高田馬場にある『早稲田松竹』を友人に教わりました。彼女のマンションが高田馬場にあるので、見逃した映画鑑賞に利用しています。ゴールデンウィークには「許されざる者」と「ジェシージェームズ…」が上映されます。1,300円の入場料で、全5回上映しています。
    清掃も行き届いていて、トイレも綺麗です。勿論、皆様禁煙は厳守しています。

  • 三者三様の名画座の思い出

    2008/04/23 by 牧坂満

     “風林火山”さん投稿有難うございました。私も「新宿昭和館」での仁侠映画三本立て上映を楽しみにしていました。新宿駅南口再開発によってレトロな町並みを消え去ってしまいましたね。「テアトル新宿」だけでなく新宿界隈の名画座は「オデヲン座」、「地球座」もロードショウ館になってしまいました。
    浅草の「浅草名画座(地下)」での喫煙や飲酒は私も覚えていますが、現在でも規制は無理なんでしょうね。確か、周辺に合計三館の名画座がありましたよね。

     “夢寝由来”さんおはようございます。
    TVの無残な日本語吹替え兼ズタズタカット版の放映は私も同感です。BS放送の原語版でもNHK以外はまだズタズタカット版が横行しています。コッポラ監督の「レインメーカー」をBS民放で鑑賞したのですが、辻褄が合わない場所があったので、チェックしてみると≒20分がカットされていました。やむなく、TUTAYAに直行して、DVD鑑賞をした後に感動が興った次第です。小生も25歳〜28歳の間、名古屋市昭和区御器所通りに居住していたことがありますが、名古屋の劇場は忘れてしまいました。
    「池袋文芸座」に「文芸地下」はオールナイト興行で利用しました。内田吐夢監督の「宮本武蔵」一挙放映、「仁義なき戦い」全5部作朝まで放映で邦画を堪能していました。

     “メイプルタウン”さん古き良き時代の名画にお詳しいようですね。御両親が通われた銀座「並木座」は天井が低く、劇場内の中央部分に鉄柱が立っていてスクリーンを邪魔していたことが思い出されます。黒澤明監督月間とか、木下恵介、市川崑、小林正樹の月間特集もありました。高田馬場にある「早稲田松竹」に入館したことはありませんが、一度閉館になろうとしたのを早稲田大学の学生が引き止めたそうですよ。ゴールデンウィークの「許されざる者」と「ジェシージェームズ…」を楽しんできて下さい。

  • Re: 名画座の思い出と情報活用

    2008/04/23 by 夢寝由来

    >小生も25歳〜28歳の間、名古屋市昭和区御器所通りに居住していた…

    牧坂さん、そうでしたか!私の学生時代と重なります、どこかの劇場で隣席同士だったかも知れませんね。

    >内田吐夢監督の「宮本武蔵」一挙上映
    私は1976年ごろリバイバル上映をオールナイトで見で観客はオールドファンがたくさんいてタイトルで中村錦之助の名前が出た時に歓声が上がった事を覚えています。

    1984年12月に「翼よ!あれが巴里の灯だ」と「リオ・ブラボー」の二本立てを見た劇場がテアトル新宿だったかも知れません。 

  • 名画座の思い出と情報活用

    2008/04/24 by 牧坂満

     私は映画観賞マナーが“優”なので、名古屋時代に「夢寝由来」さんから顰蹙を買うようなことは無かったと思います。名古屋が東京より優れているのは、サウナだと思います。中区のサウナなどでは映画館も中に設置されていたので、サウナ名画座を堪能していました。

     テアトル新宿は入会金無料の会員制度があって私御贔屓の名画座でした。最近は名画座といっても新橋の『文化劇場』位しか利用していませんが、900円の二本立てはお得ですよ。二回目からは割引券があるので、800円になります。

  • Re: 名画座の思い出と情報活用

    2008/04/25 by 浪花のロッキー

    いいスレだなー。もう泣いてしまいそうだ。
    でも明日早いので寝なきゃいけない。
    余裕ができたら慎ましい態度で参加します。

  • Re: 名画座の思い出と情報活用

    2008/04/25 by 未登録ユーザユー

    > 私は映画観賞マナーが“優”

    そういうことは自分で言わないものです。
    近くにいた人がそれぞれに判断するもの。

  • Re: 名画座の思い出と情報活用

    2008/04/25 by 浪花のロッキー

    >ユーさん

    ネタにマジレスは他でやれってのw
    おれなんか鑑賞マナーはAAAだよ。
    ネットマナーはXXXだけどwww

  • 皆様おはようございます

    2008/04/25 by メイプルタウン

    “ユー・さん”の『優』自分発言すものでは云々についてですが、これは他のフリートで映画鑑賞マナー問題を議論した際に“夢寝由来・さん”と“牧坂満・さん”がユーモアを含んだ応酬をしたことの延長線上にあるものです。よってこのフリートでも“牧坂満・さん”がユーモアで“夢寝由来・さん”に答えているので御理解してあげて下さい。
    “浪花のロッキー・さん”初めまして、ハンドルネームから類推すると大阪の方でしょうか、大阪での名画座のお話を眠くないときにお聞かせ下さい。

  • 箸休め的フリートークでリラックスして下さい

    2008/04/25 by 牧坂満

     『浪花のロッキー』さん、お久しぶりです。…おれなんか鑑賞マナーはAAAだよ。ネットマナーはXXXだけどwww…私はそんな風には思っていません。ステハンなどを使用せずに登録ハンドルネームを提示して、自論を展開している姿勢に正々堂々を感じていました。

     白熱する論戦で大変でしょうが、箸休め的フリートークで、古き良き名画を鑑賞するための手段だった“名画座”にご参加頂ければ幸いです。

  • Re: 名画座の思い出と情報活用

    2008/04/25 by 未登録ユーザユー

    他で何話してるかなんて知らん。ただのネタか。
    登録してないだけで堂々としてないと
    相手を見下す牧坂満氏の姿勢はなんと哀れなことか。
    彼を慈悲の思いで見守ってあげましょう。

  • 河瀬直美監督特集

    2008/04/25 by メイプルタウン

    私も映画「靖国」で、登録ハンドルネームによる論戦で「浪花のロッキー」さんの撃たれ強さに慧眼していました。毎日の帰宅時間が遅いのでしょうか、睡眠不足にならないように気をつけて下さい。
    さて名画座のフリートークに戻りまして、河瀬直美監督作品が“横浜シネマ・ジャック&ベティ”で上映されるようです。4月26日(土曜日)には河瀬監督×松江哲明監督のトークショーも企画されています。場所は横浜市中区若葉町、京急黄金町駅5分の場所です。

  • Re: 名画座の思い出と情報活用

    2008/04/25 by 夢寝由来

    牧坂さん、少し脱線しますけれどご容赦下さい。
    メイプルタウンさんフォローありがとう。
    本題に入る前に問題を一つ
    “Dust Free Area”の意味は?
    まさか『ゴミを自由に捨てて下さい』と訳した方はいませんよね。
    答えは【ゴミなし区間】です。英語圏の外国旅行で大恥かかないように!
    良識ある映画ファンの方々には≪釈迦に説法≫でしょうが、Freeの意味を[自由]以外に[拘束しない][他人を傷くけない][自己責任において迷惑をかけない]という意味が含まれていますよ。
    「フリートークだから何を言っても自由」なんて居直るのは幼少の頃に親から良し悪しを教えてもらっていない輩か「友達のいない歴=年齢」のステハン(捨犯)だけです。

    ハエは無視して前に進みましょう。

    私もメイプルタウンさんと同じく浪花のロッキーさんからの情報をお待ちしてます。文章レベルも映画についての見識も高い方だから。

    これは別スレ「カップリング映画」に関連してますが、製作会社の異なる映画を同じ名画座で上映することは現在可能でしょうか?
    私は1980年代前半に西部劇特集で「シェーン」「リオ・ブラボー」の二本立て或いはオードリー・ヘプバーン特集で「ローマの休日」と「おしゃれ泥棒」の二本立てを見た記憶があります。
    もしかしたら名画座のハシゴで別々の劇場だったか違う日だったかも知れません。日記など付けてませんから。
    洋画の場合はジャンル別やスター別で特集を組めた様に記憶しています。
    だが邦画は五社協定が既に1970年前後に崩壊していても今だ会社の異なるカップリングは不可能に思えます。
    例えばクレージー・キャッツ特集で
    ◇植木等主演「日本一のホラ吹き男」(東宝)
    ■ハナ肇主演「馬鹿まるだし」(松竹)
    □谷啓主演「図々しい奴」(東映)
    の三本立てなんか組めないでしょう?
    ※クレージー映画は興行成績で植木を独占した東宝の一人勝ち状態だったようです。

  • Re: 名画座の思い出と情報活用

    2008/04/25 by 星空のマリオネット

    皆さん、こんにちは。
    すみません。セピア色の話に戻してしまって。

    私の思い出の名画座は「京一会館」です。残念ながら、もう20年ほど前に閉館してしまった、今や幻の映画館。
    洛北一乗寺。宮本武蔵と吉岡一門との一乗寺下り松の決闘の地からほどないところ。
    たまたま下宿していたアパートから徒歩2分という近くにあったのが運のつき。すっかり映画の世界の虜になってしまいました。
    当時、3本立てで350円という廉価。もちろん入替制なんかではなかったので、気に入った映画に出逢うと、2サイクル計6本、座り続けるなんてこともありました。当時は映画を観る体力もあったのです。今より真剣に観ていたような気がします。毎週ラインナップが替わっていたので、本当に沢山の映画を観ることができました。
    私の映画の好みは、やはり、この映画館の上映ラインナップの影響を受けているんだろうと思います。
    ところで、京一会館では上映作品の写真付き二つ折りパンフレットがいつも配られていました。この白黒の古びたパンフレットたちは、滅多に開けることのない箱の中で、今も眠っています。「アメリ」に登場する宝箱の中の古くなった玩具ではありませんが。
    久しぶりに開けてみました。ある日のパンフレットのラインナップはこんな具合です。
    <5月番組スケジュール>
    26日〜5月2日 事件です!金田一さん 「悪魔の手毬唄」「八つ墓村」
    5月3日〜9日 ひとり 「青春の蹉跌」「二十歳の原点」「東京流れ者」
    10日〜16日  敗けてたまるか! 「日本の夜と霧」「エロ事師たち人類学入門」・・・
    17日〜23日  酒と泪と男と女 「女の姫貝」「いくまで待って」・・・ 
    24日〜30日  ザ・バライティウイクリー 「突然嵐のように」「男はつらいよ寅次郎と殿様」・・・
    31日〜6月6日 少年が走って行くよ!「八月の濡れた砂」「青春の殺人者」「星空のマリオネット」

    年に一回の映画まつりも愉しかった。一日ぶっ通しで行われていたような記憶があります。ゲストの顔ぶれも多士済々。原田芳雄、松田優作、森下愛子・・・が来京されたような(はっきり覚えていません。)。
    「京一会館」は、自分にとっての映画の故郷のような存在。映画生活でのHNを「京一会館」にしようかとも思ったのですが、既に他の方に使われていました。でも、使われていたことがちょっと嬉しいような。

    しかし、映画館にはそれぞれ雰囲気があっていいですよね。私が他によく通っていたのは、タイル壁画の「祇園会館」や、二番館だった「京極弥生座(間違っているかも?)」など。ハッカのような独特の匂いのする、映像がちょっと黄色っぽく見える内装が木の映画館だったような記憶があります。「祇園会館」は今でもあるようですね。
    劇場自身の雰囲気を楽しめるような映画館にまた出逢いたいものです。

  • 論客の皆様おはようございます

    2008/04/26 by メイプルタウン

     「星空のマリオネット」さん、初めまして、自分の中に生じる化学反応が映画の醍醐味という自己紹介に知性を感じます。生意気な20代(後半ですが…)でゴメンナサイ。京都にあった「星空のマリオネット」さんの思い出の名画座「京一会館」の面影が偲ばれます。洛北一乗寺。「宮本武蔵」と吉岡一門との一乗寺下り松の決闘の地からほどないところにお住まいになっていたのが運のつきだったという抜群のロケーションが羨ましいですね。私の友人も「早稲田松竹」という名画座から、ほぼ同じ時間の2分位なのです。彼女も土日を上手く利用して映画を楽しんでいるようです。残念ながら三本とも鑑賞してはいませんが、「青春の蹉跌」と「二十歳の原点」は原作を読みましたのでニュアンスは理解出来ますし、「東京流れ者」は鈴木清順監督の伝説の名作ですよね。この三本立てに映画館経営者のセンスが感じられます。

     “映画ファン十戒”を繰り返し読まさせていただいております「夢寝由来」さんの、クレージー・キャッツ特集の三本立ても「京一会館」ならば上映可能かもしれませんね。
    ◇植木等主演「日本一のホラ吹き男」(東宝)
    ■ハナ肇主演「馬鹿まるだし」(松竹)
    □谷啓主演「図々しい奴」(東映)
    では、「馬鹿まるだし」は「男はつらいよ」の山田洋二監督作品なので、ビデオ鑑賞したことがあります。植木等は黒澤明監督作品に出演する位の演技力なのでコメディアンとしても超一流だったのでしょう。「飢餓海峡」の伴淳三郎、「踊る題走査線」のいかりや長介、「八つ墓村」の渥美清、「影武者」の植木等、「夜叉」の志村けん…コメディアンゆえにシリアスドラマでの名演技が光ります。
    それでは、論客の皆様、これから名画座に行ってきま〜す。

  • Re: 名画座の思い出と情報活用

    2008/04/26 by 星空のマリオネット

    メイプルタウンさん、コメントありがとうございます。
    今日は名画座で何をご覧になったのでしょうか。
    実は私はもう随分長い間、名画座には行っていません。今度、池袋や飯田橋などの名画座を訪ねてみたいと思います。
    おっしゃるとおり古い映画もいいですよね。どうしてもとっつきにくく敬遠されがちですが、
    映画というものの原型がもつインパクトの強さに驚かされることが今でもあります。

    あ、それから神代辰巳監督の「青春の蹉跌」は小説とは全く視点が異なっていると聞いたことがあります(私は小説を読んでいないので伝聞です。)。当時、原作者である石川達三から抗議も受けたようです。原作者の世界観を否定していたのではないでしょうか。
    萩原健一と桃井かおり。雪の中での二人の絡みは、日活ロマンポルノも撮っていた神代監督の真骨頂。ラストシーン、挽歌のように流れるシンプルなテーマ曲が耳に残っています。

  • Re: 名画座の思い出と情報活用

    2008/04/27 by Baad

    こんばんは。皆様。

    >  しかし、映画館にはそれぞれ雰囲気があっていいですよね。私が他によく通っていたのは、タイル壁画の「祇園会館」や、二番館だった「京極弥生座(間違っているかも?)」など。ハッカのような独特の匂いのする、映像がちょっと黄色っぽく見える内装が木の映画館だったような記憶があります。
    「祇園会館」は今でもあるようですね。

    両方とも今もあります。
    「京極弥生座」は最近経営が変わったらしく、新京極シネラリーベと名前が変わって、東宝系の封切館&ニ番館、時々名画座や映画祭の会場になっています。二つあるスクリーンの一つは特集上映等のイベントか韓国映画ということが最近は多い様です。
    ただし、昔は成人映画の映画館だったという話も聞きますし、10年ほど前には東映系の封切館でした。もしかしたら、別の劇場と名前を取り違えていらっしゃるのかもしれませんね。

    「祇園会館」は今も名画座で、4週間程度の期間で番組を入れ替えて2本立て入れ替えなしで興行しています。正規料金は1700円程度だと思いますが、前売り券は上手く探せば900円のものを売っているところがあります。
    作品の選び方には定評がある様ですが、長い間同じ番組で興行を打つのにスケジュールが全く変わらないことが多いので、上映期間が長い割には結構見逃します。ご老人や年配の女性が多く、平日でも7割位はいつも人が入っていて、芝居見物の感覚なのか、場内では(売店では飲み物とお菓子とパンフレット位しか売っていないのに)お弁当を広げている人が結構いらっしゃいます。

  • Re: 名画座の思い出と情報活用

    2008/04/27 by 夢寝由来

    >“映画ファン十戒”を繰り返し読まさせていただいております…

    メイプルタウンさん、あれは私の独りよがりの戯言で無理矢理10にしただけですから蛇足も不足もあり穴だらけです。あまり真に受けないで下さい。
    良識あるファンなら“四戒”で充分かもしれません。
    其の壱:国籍にこだわるなかれ
    其の弐:ジャンルにこだわるなかれ
    其の参:製作年度など無視すべし
    其の四:画面(撮影プロセス)にこだわるなかれ

    名画座で旧作を見る楽しみは良い意味での他の客の反応を体現できる事です。
    例えば俳優が現在のイメージと大きく異なる若き日の姿で現れると客席のあちこちからドヨメキが起きる経験をお持ちの方の多いでしょう。
    大学時代に封切りの「タワーリング・インフェルノ」を見た後に名画座で「慕情」を見た時にはウィリアム・ホールデンとジェニファー・ジョーンズの顔に多くの客は同様な声をあげていました。
    邦画はなおさら反応が大きいでしょう。
    牧坂さんはご存知でしょうが、杉浦直樹は1970年代中期からTVドラマで理想の親父か上司または時には良識ある不倫相手を演じで主婦層(私の母もファンでした)に相当な人気がありましたが(3年前TV「あいくるしい」で優しく威厳をもった主人公の祖父を演じてました)1960年代の東映ギャング映画では高倉健を向こうに廻しての怖いお兄さんを演じていました。菅原文太や梅宮辰夫を見る反応も同じでしょうが現在の姿と若き日の姿を見比べてしまう反応は一人でDVD観賞よりも大きな劇場で他の客と一緒に見る方が周囲の反応と相乗効果で更に強く感じると思います。

  • Re: 名画座の思い出と情報活用

    2008/04/27 by 星空のマリオネット

    おはようございます。と言っても、もう11時過ぎてますね。

    ☆夢寝由来さんの
    >俳優が現在のイメージと大きく異なる若き日の姿で現れると客席のあちこちからドヨメキが起きる経験をお持ちの方の多いでしょう。

    というのは、確かにそうですね! 何か得したような瞬間。古い映画を映画館で観る楽しみの一つ。
    逆に、笠智衆さんや北林谷栄さんなんて老け役のオーソリティーの場合、大昔の映画を観ても余り変わっていなくて、アレー?なんて反応もありましたよね。


    ☆Baadさんのからの京都の映画館情報、ありがとうございます。

    学生時代には、「祇園会館」でさえも少し敷居の高い映画館に感じていたような記憶があります。今でも年に一度、都おどりだったか、祇園おどりだったかの公演もやっているのでしょうね。

    「京極弥生座」の方はおっしゃるとおり記憶違いかもしれません。ハッカの匂いのするチョッとレトロな二番館が、四条河原町の新京極通りか寺町通りのアーケード街にあったような気がするんですが・・・大森一樹監督の「オレンジロード急行」を観たくて初めて行った思い出があります。「京一会館」で上演されるまではだいぶ時間がかかりそうだったので。
    映画館の名前を思い出せなくて残念です!

  • Re: 名画座の思い出と情報活用

    2008/04/28 by Baad

    夢寝由来さん

    おひさしぶりです
    >名画座で旧作を見る楽しみは良い意味での他の客の反応を体現できる事です。
    例えば俳優が現在のイメージと大きく異なる若き日の姿で現れると客席のあちこちからドヨメキが起きる経験をお持ちの方の多いでしょう。

    横レス、失礼いたします。
    ある関西の名画座での体験は強烈です。
    こちらはお行儀の良い方が多そうなので書くのを控えておりましたが、ある名画座など、どよめきどころか、映画の質に応じて実にシビアに私語や昔話や俳優のファン同士の雑談が飛び交っており、なかなかスリリングでした。つまり、ちょっと緊張感に乏しい構成の映画だと、上映中でも隙を縫って役者さんや映画にまつわる四方山話が始まってしまうのです。でも本当の傑作だと場内は静かです。
    これについては劇場の場所等詳細を思い出した時にまたの機会にということで。

    星空のマリオネットさん

    祇園会館は今でも秋になると(多分)都をどりで、一月ほど名画座としては休演になります。実は、わたしにとってもここはちょっと敷居の高い名画座で、ここに出かけるにはちょっとばかりエネルギーが要ります。料金も安いし、座席も傾斜が大きくて見やすいのに、なぜなんでしょうね。劇場の雰囲気が名画座というよりは芝居見物だからというせいもあるかもしれません。
    今現在のここのスケジュールの組み方の面白いところは、上映作のほとんどが全国同時公開のメジャーなものであるのに、上映期間の終わり頃に上映作のDVDが発売されることが多い、ということなんです。今時珍しい緞帳のある大劇場で映画を見るのか、安くDVDレンタルするのか、というのはかなり悩ましい選択です。

    星空のマリオネットさんの記憶の中の京極弥生座は 四条よりにありましたか?私の申しました劇場の場所は新京極蛸薬師を下がったところの三階建てのビルの地階と三階です。四条よりでしたら、京都ロキシーとか、美松劇場あたりかもしれません。ハッカの匂いというのは新京極ではちょっと不思議ですね。八ッ橋を売っているお土産屋さんが沢山あるので、ニッキの匂いならそこら中に漂っていそうなのですが。

    大森一樹監督の映画は2本位しか見ていないと思うのですが、京都で学生時代を過ごした監督さんですね。大森監督の全盛期には私は未だ映画好きというほどではなかったので、リアルタイムで見た作品が全くなく残念に思っています。2番館とはいえ、京都で「オレンジロード急行」をご覧になれたなんて、羨ましく思います。

  • Re: 名画座の思い出と情報活用

    2008/04/28 by 牧坂満

    「星空のマリオネット」さん、「Baad」さん、私のとっては、「未知との遭遇」になる京都の“名画座”情報を有難うございました。地の利がないので、分かりませんが、やはり学生街なのでしょうか、それとも盛り場的繁華街なのでしょうか。

     「Baad」さんが書かれた関西地方の“名画座”の喧噪は東京でもあります。書籍も出版されている「新宿昭和館」がそうでした。書籍名は「名画座番外地・新宿昭和館・傷だらけの盛衰記」。上映したのは、東映・日活・大映をミックスしたやくざ映画三本立てが中心であり、会社のOL二人が一度体験したいと言ったので、同伴したら、劇場内の男どもの視線が彼女たちに突き刺さっていましたね。

     特に“名画座”で上映されていた、やくざ映画では、絶叫のような声援や拍手喝采が飛び交っていましたね。「待ってました!健さん!」、「いいぞ!純子!」の掛声は何度も聞きましたし、映画館を出た人々の視線が鋭くなっていて、歩き方も完全にガニ股をマネ、さらには、東京なのに広島弁や関西弁で喋るのには失笑・苦笑した経験があります。

  • Re: 名画座の思い出と情報活用

    2008/04/29 by Baad

    牧坂さま

    >  地の利がないので、分かりませんが、やはり学生街なのでしょうか、それとも盛り場的繁華街なのでしょうか。

    「京一会館」は地名からして学生さんが多く住んでいる地域、と思いますが、私は土地勘がないのでよくわかりません。
    新京極、寺町は修学旅行生や外国人観光客もよく来るアーケード街です。こちらの方は東京で言ったら一昔前(というのは最近は知らないので)の吉祥寺のアーケード街にお土産物屋さんなどがあるような雰囲気を想像していただければ近いかな、と思います。

  • Re: 名画座の思い出と情報活用

    2008/04/30 by 夢寝由来

    >ある名画座など、どよめきどころか、映画の質に応じて実にシビアに私語や昔話や俳優のファン同士の雑談が飛び交っており、なかなかスリリングでした

    Baadさん、こちらこそ
    名画座でも例外なく雑談が飛び交う館か地域もあるのですね。
    幸い私は名画座に関してはそういった経験をもってません。新作封切り館ではしばしばTVのバラエティ番組を見る感覚の客に出会いますが…。
    イラストレーターの和田誠さんも「ジャイアンツ」を見たときに女子高校生の集団がジェームズ・ディーンの登場場面になると静寂するが他の場面では終始おしゃべりを続けて閉口した事を著書『お楽しみはこれからだ』で紹介してました。
    客よりも劇場の上映方式についての不満というか疑問があります。オリジナル版がスタンダードサイズの映画を天地削除して拡大レンズをつけてワイドスクリーンのそれもシネスコサイズ(※)で上映していた館かありました。
    ビリー・ワイルダーの「情婦」(1958)です。DVDはヨーロピアン・ビスタサイズ収録です。ワイルダー映画が全てシネスコに統一されるのは「アパートの鍵貸します」(1960)以降です。
    「お熱いのがお好き」(1959)は有名すぎるからか正式にスタンダードサイズ上映でした。
    ※参考までにスクリーンサイズについて縦横比
     本来のスタンダード 縦:横=1:1.33
     ヨーロピアン・ビスタ 縦:横=1:1.66
     ハリウッド・ビスタ  縦:横=1:1.85
     シネマスコープ   縦:横=1:2.35
     シネラマ      縦:横=1:2.88
     因みにワイドTV  縦:横=1:1.78

  • 名画座には地域の特色があります

    2008/04/30 by 風林火山

     私は浅草界隈の名画座を梯子するのが好きなので、劇場内の雰囲気も浅草雑踏の猥雑さが持ち込まれてしまうのも地域の文化で、しょうがないなあと半分は諦めています。

     そんな浅草でよかったら、「浅草中映」をお勧めします。昔の大映のロゴに中映と書き直しただけのいい加減さも良いのですが、料金は男1,300円、女1,000円、カップルは2,200円という料金設定がこれまた浅草らしくて良いでしょう。

     また、インターネットで「浅草中映」を検索すれば、男でも1,000円の割引券をGET出来ますので、カップル2,000円も可能なのです。でも、浅草中映の観客でPCが操作出来る人ってあまりいないんです。

  • Baadさん、京都の名画座情報有難うございました

    2008/04/30 by 牧坂満

    >新京極、寺町は修学旅行生や外国人観光客もよく来るアーケード街です。こちらの方は東京で言ったら一昔前(というのは最近は知らないので)の吉祥寺のアーケード街にお土産物屋さんなどがあるような雰囲気を想像していただければ近いかな、と思います。…十分に雰囲気が伝わりました。仕事で出張したときに、飲めや歌えやもいいのですが、旅先での名画座鑑賞も粋でいいですね。今度、京都に出かけた際には立ち寄ってみたいと思っています。

  • 京都の名画座、その他

    2008/05/01 by Baad

    牧坂さん
    > 仕事で出張したときに、飲めや歌えやもいいのですが、旅先での名画座鑑賞も粋でいいですね。今度、京都に出かけた際には立ち寄ってみたいと思っています。

    ぜひぜひ、申し上げたいところなんですが、くだんのアーケード街には普段は名画座はありません。商店街主催の映画祭、とか、市内にある配給会社主催の特集上映のときのみ商店街の中の映画館やカフェ等に古い映画や実験的なショートフィルムがかかります。
    京都にいらっしゃるときは、劇場のHPをぜひチェックなさって下さいね。

    夢寝由来さん、風林火山さん

    画面サイズ、雑談が常態化している映画館に関してはまた改めて参ります。

  • Re: 名画座の思い出と情報活用

    2008/05/02 by メイプルタウン

    「星空のマリオネット・さん」メッセージ有難うございました。返事が遅くなって申し訳ありませんでした。名画座は横浜市の「横浜シネマ・ジャック&ベティ」で河瀬直美監督特集を鑑賞しました。河瀬直美監督作品常連の女優“尾野真千子”さんが、メジャー映画の「クライマーズハイ」に出演したことを自分のことのように喜んでいます。

  • 名画座のルンペンストーブ(?)

    2008/05/04 by メイプルタウン

    “名画座”をあまり知らない私は映画好きでハイカラ(死語)だった父に“名画座”のことを聞いてみました。その頃はチラシを作るとお金がかかるとのことで、車にスピーカーを付けて町内を宣伝して周っていたそうです。
    その北海道の映画館は父の友人が経営していて大変だったそうです。“名画座”の「大黒座」は十月以降は土日だけの興行だったそうです。暖房用燃料代の石炭の値段=4万円/1トンが一週間で消えてしまったようだと語ってくれました。石炭に木屑を混ぜたり、毛布やカイロの貸し出しまでやっていたそうです。酷寒の地方での“名画座”を持続させる経済的負担は大変だったでしょう。
    また、大黒座の入り口に本棚が設置してあり、古本販売もやっていたそうです。父の蔵書になっている「悲の器」や「午後の曳航」、「人間の証明」、「日本沈没」等は大黒座で購入したものです。
    「夢寝由来さん」が語っておられる、普通サイズの画面からビスタビジョン、シネマスコープといういう具合にスクリーンの規模が拡大していったのは、映画館が順風満帆の時間を満喫している時期だったそうですが、TVの到来により、スクリーンは70oやシネラマで対抗したのでね。その後はTVでの放送やVTRの登場に呼応するように、スクリーンが再び普通サイズに戻ったと聞くと淋しい気持ちになります。
    「星空のマリオネットさん」が提供して下さった京一会館の上映プログラムを拝見してみれば分かりますが、“名画座”は文化なのですね。

  • 名画座

    2008/05/08 by 新星

    “名画座”は都心の一等地に建設されていたので、その経済効果を考えると閉館を選択するのも止むを得ないでしょう。何しろ相応の建築面積を必要とするので、現在のDVDやBS放送の全盛により衰退していくのは必然でしょうか。
    私が思い出に残っているのは、渋谷全線座や銀座並木座ですね。それに現在は第三世界の貴重な映画を上映している国立近代フィルムセンターも名画座と思いますが如何でしょうか。

  • Re: 名画座の思い出と情報活用

    2008/05/10 by 未登録ユーザodys

     東京には出張などで年に何回かしか行かないんですが、それでも名画座には結構お世話になっています。

     消えた名画座でなつかしいのは、銀座並木座と大井町の大井武蔵野館でしょうか。大井武蔵野館はわりにカルトっぽい映画を特集してくれたので、「なるほど、こんな映画もあったのか」と勉強になりました。

     現在で言うと、渋谷のシネマヴェーラが頑張っていると思います。館主の選択眼が光っていて、やはり勉強になりますね。

     目黒シネマだとか飯田橋のギンレイホールみたいな二番館も、地方都市に来なかった映画を見られるので重宝ですが、今は新作映画についての情報はわりに多いしDVDで済ませられることもあるので、シネマヴェーラのような特集に独自性を持つ名画座を高く評価したい気持ちです。

  • Re: 名画座の思い出と情報活用

    2008/05/11 by メイプルタウン

    「odysさん」渋谷のシネマヴェーラのご紹介有難うございます。ネットで調べてみましたが、スゴイ!正に本物!と感じさせるプログラムでした。映画生活ファンの皆様も現在の上映作品はネットで検索してみて下さい。スゴイ!正に本物!と思われるでしょう。
    但し、映画館の場所が…。「odysさん」環境は女性だけでも立ち入れる場所でしょうか、レクチャーをお願いします。

  • Re: 名画座の思い出と情報活用

    2008/05/11 by 未登録ユーザodys

    メイプルタウンさん

     シネマヴェーラに興味を持っていただけたようで、うれしく思います。

     この映画館はユーロスペースなど他の映画館と一緒の建物で、建物自体ができてから2〜3年しかたっていないので、内部はきれいですし、座席もゆったりしていて見やすいですよ。女性がひとりで行っても全然問題ないと思います。

     立地的にはたしかに○○で有名な界隈ではありますが、ル・シネマが入っている東急文化村からすぐですし、映画をやっている時間帯ならこれまた全然問題ないでしょう。

     なお、この映画館をやっている人は弁護士でもあり、かなりのインテリです。下のリンクをご覧下さい。音楽にも造詣が深い方のようで、映画の合間に流れる音楽にもご注目。

    ttp://www.shibuyabunka.com/keyperson.php?id=16

  • 名画座

    2008/05/12 by 牧坂満

    「新星さん」そして「odysさん」“銀座・並木座”は懐かしい思い出が沢山あります。「新星さん」が上げられた改装前の“国立(こくりつ)近代フィルムセンター”は当時でも破格の50円の入場料で名画鑑賞が出来た国立(こくりつ)の名画座です。私はここと“銀座・並木座”のお陰で古き良き時代の邦画の多くを知りました。しかし、“銀座・並木座”の劇場内にあった鉄製の柱は邪魔でした。「odysさん」の大井町の大井武蔵野館も1回だけ入った経験があります。
    それから、渋谷の“シネマヴェーラ”は渋谷のあの場所にありますが、上映作品は採算より芸術を選択した館主の心意気が感じられますね。

  • 名画座の情報活用

    2008/05/16 by 風林火山

    “浅草名画座”をお勧めしています。5月20日までは「夢寝由来さん」のお勧め、鶴田浩二の「人生劇場・飛車角」と東宝映画のフランキー堺の「雲の上団子郎一座」の信じられない併映。27日までは「牧坂満さん」が味噌汁ウエスタンで紹介されていた高倉健の「荒野の渡世人」と多分、「星空のマリオネットさん」ならば観ているだろう傑作で喜多嶋舞の「人が人を愛することのどうしようもなさ」が上映されます。6月3日までは「十五榴さん」好みだと思う勝新太郎の「顔役」にご存知「男はつらいよ・寅次郎夕焼け小焼け」に菅原文太の「人斬り与太・狂犬三兄弟」という正に異色の組合せ3本立て興行があります。

  • Re: 名画座の思い出と情報活用

    2008/05/18 by メイプルタウン

    “名画座”ファンの皆様おはようございます。「odysさん」、「新星さん」、「牧坂満さん」のお話に出てくる閉館された『並木座』は私の両親もよく利用していたそうです。低い天井と劇場内真ん中の鉄柱のことも聞きました。スクリーンを邪魔するように存在していたので、映画館の右端か左端に座って鑑賞したそうです。
    また立教大学学生御用達のような『新文芸座』がリニューアルオープンしていますが、皆様ご存知でしょうか。このコーナーでも度々登場している旧・『文芸座』を明るく清潔感のある内外装に変身させて、女性客も増加しているそうです。毎週、土曜日は企画モノのオールナイト上映も盛況で、5月31日〜6月20日までは“日本映画のヒロイン”シリーズを慣行、香川京子さんの主演映画33作品を日替わり上映するそうです。
    また、5月31日と6月18日は本人を招待してトークショーも行われるそうです。女優、香川京子といえば、黒澤明の映画上映も期待出来ますね。

  • 祇園をどりでした

    2008/06/22 by Baad

    最近気がつきましたので、訂正しておきます。

    > 祇園会館は今でも秋になると(多分)都をどりで、一月ほど名画座としては休演になります。

    ×都をどり→○祇園をどり

    でした。

    最近の新聞記事によると、今年は久しぶりに京都映画祭が開催され、祇園会館も会場のひとつとしてスクリーンを提供するとのことです。

  • 平凡社新書の東京名画座グラフィティ

    2008/07/11 by 風林火山

    >平凡社新書から「東京名画座グラフィティ」という本が出版されていますが、このスレの影響もあって購入してしまいましたなa。
    まさに、スレ主が謂う古き良き名画を鑑賞するための手段だった“名画座”は日本版「ニューシネマパラダイス」ですなa。
    昭和47年の池袋文芸座と文芸地下のプログラムがそのまま掲載されていますが、若松孝二監督のピンク映画「胎児が密猟する時」と勅使河原宏監督の「砂の女」の二本立て興行は劇場主のセンスが伺えますなa。
    皆さんにお勧めしたい720円の新書ですよo。

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