ショーン・オブ・ザ・デッド(劇場未公開) (2004)
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ゾンビ映画で大爆笑
2008/05/21
by
祭神子
イギリスのゾンビ映画(ただしコメディ)でジョージ・A・ロメロ監督の
「ゾンビ」のリスペクト映画。
日本では劇場公開がされて無いのが勿体無い!
この映画メチャメチャ面白いっ!絶対観ないと損!!!播(`ω´*)
コメディなんだけど、ゾンビ描写は本家と同じくらいシッカリ描かれています。
主人公がゾンビ撃退に使う武器がクロケットの木槌。
クロケットが英国伝統のスポーツだからって、一家に一本納屋には
必ずあるものなの?!とツッコミたいw
レコードを持ってきて一枚一枚「これ投げていい?」「ダメ」「それなら良い」と
掛け合いながら投げつけたり。
もちろん外れまくりで全然きかない(爆笑)
ゾンビの振りしてゾンビに紛れて目的地のバーに逃げ込もうとしたり。
ゾンビって生体感知だから無理なんじゃない?って思うけど、
これで逃げられるかもって誰しも一瞬考えるよね?!
もちろん私も考えた事あるw
ちなみに映画だと結構ゾンビにスルーされてたのが笑ったw
クィーンのステキな曲に合わせて皆でゾンビをボコボコ殴ったりと
ゾンビ映画なのに大笑いしたのは初めてかもっw
実はこの映画もゾンビ化する原因は、宇宙での爆発事故の影響なんだけど
当時日本でロメロのソンビ映画(「ドーン…」の方)が公開された時に
適当に付けられたゾンビ化の原因と同じで、ここもツボw
ただ主人公が日常の行動(働き先の電気店に向かう途中や、お店で
TVの商品説明をしてるTVの放映等)の中でじょじょに世界が壊れていく様は
上手い説明だなあと感心。
「ゾンビ映画で怖いのは人間の驕りや怠慢」があるけど
それで身を滅ぼすのは、ゾンビ映画ならずとも現実でも多い事かも…。
でも、この映画のラストはすっごいハッピーエンドなのが良かったし
そこが私は大好き(*^-^*)
ロメロの「ナイト…」だと人間がゾンビを射撃の的にしたり
人として嫌悪感なシーンがあったけど
ショーンでは、騒動が収まった後にゾンビを上手く利用してて
簡単な仕事をさせたり、なぜか躾ける事が出来ちゃうのが微笑ましい(*´▽`)
そこは「デイ・オブ・ザ・リビングデッド」のバブのオマージュなのかな?!
そこがパロでは無くリスペクトって思った所でもありました。
映像特典でエド、ダイアンの後日談と
ゾンビの群れから逃げたショーンがどうやってパブに戻ったのかを
絵コンテで見れちゃうサービスが楽しかったわ♪
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