Shall we ダンス? (2004)
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引用させていただきました
2005/05/09
by
ワルツ
役所さん主演の周防監督によるオリジナル版とくらべてどうこうって書き込みがクチコミ、質問/疑問ともに絶えないので、明らかに別物であることをサイトからの引用させていただきます。
以下、<リンクURL> より
「『Shall We ダンス?』は、ただ単に、焦燥感を抱いた男がダンスの世界に入っていく姿を描いた物語ではない。これは、自分の本当の幸せを追求する機会に恵まれた人の物語であり、ダンスに限らず、誰にでも起こる話だ」と、監督のピーター・チェルソムは語る。
今回、脚本を手がけたオードリー・ウェルズは、自身が深く感銘を受けたオリジナルの日本映画をアメリカの観客になじむものにするために、ある変更を施した。それは主人公ジョン・クラークの葛藤にまつわるもの。日本とアメリカの社会的な背景の違いを考慮に入れ、人生や結婚生活に物足りなさを感じているサラリーマン、というオリジナル版の設定を、「あのダンス・スタジオに入るまでは、夢見ることを忘れてしまった都会のホワイトカラー」に書き換えることで、ジョンを典型的なアメリカ人に仕立てあげたのだ。
特にその点に感銘を受けたチェルソムは、次のように説明する。「オリジナル版に見られる葛藤は、公然と親密に寄り添うダンスが、日本人に恥ずかしいという気持ちを起こさせることに端を発している。もちろん、アメリカでこの設定は通用しない。しかし、オードリーの脚本の中心にも、恥ずかしさや後ろめたさを招くタブーは存在している。それは、アメリカン・ドリームを手にした者が、「自分は不幸なんだ」と言う資格がないという考えだ。この物語で僕が魅了されたのは、我々の周囲のいたるところに存在するが、あまり語られることのない、そこはかとない不安についてだ。何もかもが満たされているのに、ジョン・クラークは物足りなさを感じている。そして彼は、ある種の情熱をみつけようと自分を駆り立てる。それがこの映画のオリジナリティなんだ。」
以上です。
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