ホテル・ルワンダ (2004)
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忠実ゆえに受け入れられない
2006/10/09
by
みず
アフリカの片隅での100万人虐殺と言う事実を忠実に表現した作品。UNの弱さ、利権にしか動かない先進国、虐殺される子供達の虚しさ、民族と言うのは偶然の壁でしかないという、おろかなドグマが招く悲劇のおろかさを的確に表わしているが、はっきり言ってしまえば日本のような平和な国で、一般受けする映画ではない。
遠いアフリカの夢のような話である。
資源に関係ない弱小国、世界はまったくこの紛争を注目しなかったのが現実だ。
主人公のホテル支配人は右往左往し自己防衛に走ろうとするか何かに目覚め、ホテルを避難所とする。
でも押されていく現実、その中で無力なUN 大佐役のリックノルティが何もできない人間の弱さを象徴している
ラストシーンはノアの箱舟を思わせる、
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