白バラの祈りゾフィー・ショル、最期の日々 (2005)
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どなたか教えてください
2006/03/08
by
映画うさぎ
映画のタイトルから観ている側はある程度結果を予測できるせいか、映画の全体を通して絶えず緊迫感を覚えました。
裁判中、ゾフィーの父親が叫ぶ「正義は死なないぞ」とか死刑執行寸前に兄の「自由万歳」という、一歩間違えば陳腐になってしまいそうなセリフに重みを感じるのは、彼女達が本当に自分達の国を思い、理想と歪んだ(←おかしい、と言う意味)現実の中で戦ってきたからなのでしょう。
極限であるとか非常事態下では、人間は負の面を抑制できなくなり、狂気が顔を出してくる危うさを秘めているのだと思います。だから敵地での残虐行為・民族浄化・危険分子の摘発のような事が起こり、歪んだ現実を生み出してしまう。
死刑判決が出たその日のうちに処刑されることを知ったゾフィーの叫びがあまりにも悲痛でした。
ところで質問ですが、映画の最後の方にゾフィー達が作成したビラが、その死後ノルマンディー上陸作戦あたりでまかれたとありましたが、ビラを持ち出したのは、あの取調官だった、ということでしょうか?・・・だとしたら彼の立場はどういうものだったのでしょう?
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Re: どなたか教えてください
2006/03/18 by
アッシュ> ところで質問ですが、映画の最後の方にゾフィー達が作成したビラが、その死後ノルマンディー上陸作戦あたりでまかれたとありましたが、ビラを持ち出したのは、あの取調官だった、ということでしょうか?・・・だとしたら彼の立場はどういうものだったのでしょう?
映画の冒頭を思い出せばわかります。
彼らが大学内で配布しようとしたビラは、郵送しきれなかった余り物です。
郵送されたビラが、国外に渡ったのでしょう。 -
Re: どなたか教えてください
2006/04/08 by
tibichan映画の最後に、一人の人物の名前が挙がり、その人が国外に持ち出したビラがまかれたとあったように思いますが、最初に印刷室にいた4人の仲間のうちの一人が、持ち出したということでしょうか。一部残っていれば、それを複写することは可能ですので、郵送された分か、その人物がとっておいたものを複写したということで、通じるでしょうか。
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