フラガール (2006)
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香嵐渓ヘビセンター
2007/11/08
by
ika
フラガールの常磐ハワイアンセンター。
これに対して?私の今住んでいる町のそばには、かつて、「香嵐渓ヘビセンター」なるものがありました。
世界中のヘビを飼育・展示していたようです(私はいったことがない)。
常磐ハワイアンセンターができたのは、昭和40年くらいと思いますが、香嵐渓ヘビセンターの方は、もう少し遅く、昭和40年代の終わりです。
常磐ハワイアンセンターは、今は名前が変わっても、なお存続していますが、香嵐渓ヘビセンターの方は、平成に入ってまもなく潰れてしまったようです(温泉として続いてはいるものの、もうヘビはいません)。
かたやフラガール、かたやヘビで売り出したのに、なんという運命の落差!
爬虫類(ヘビ)は、人類(フラガール)には勝てなかったようです。
日本人の意識は、どんどん変化していきますね。
フラダンスもヘビも、登場した当時は、その時代の日本人の意識を色濃く反映したものだったのでしょう(夢のような南洋の踊り、そして異国の不思議な生き物……)。
団体で、バスを横付けにして、「日常でないもの」を楽しむ。
香嵐渓ヘビセンターの目玉は、「コブラとマングースの戦い」だったようです。
1年がんばって働いて、会社の慰安旅行や町内会の旅行で温泉や○○センターにバスを連ねてでかける……
そういう時代でした。
さて、あなたの町のお近くにある(あった)○○センターは……?
*ちょっと、調べてみました。
香嵐渓ヘビセンター
昭和47年開設。平成5年に閉鎖。中部地方唯一の爬虫類専門の常設展示場として人気を博し、毎年10万人以上の入場者があった。飼っていたヘビは60種以上で、キングコブラをはじめとする毒蛇も見られた。コブラ対マングースの戦いは、毎日曜日に催されたようで、勝つのはだいたいマングースであったとか。むろん途中で引き分けて、死ぬまではやらせなかった。コブラはタイ産で、飼育係りとしてタイ人の方が来られていたようです。
現在は跡地が「香嵐渓岩神(やがみ)の湯」となっています。
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Re: 香嵐渓ヘビセンター
2007/11/08 by
komasa> これに対して?私の今住んでいる町のそばには、かつて、「香嵐渓ヘビセンター」なるものがありました。
うわああ、懐かしい!ツブれる直前に行きましたよ、ヘビセンター。2度目だったんですが、その時にはもう施設の半分は閉鎖されてしまっていて、もの悲しい雰囲気を味わいました。
覇気のない感じのニシキヘビが、特に囲いもないまま床の一スペースに放置されていて、思う存分なでくり廻したっけ。あのニシキヘビはもう生きていないんだろうな。
当時一緒に行ったカノジョとは、その後別れてしまいましたが、元気で居るといいな。 -
Re: 香嵐渓ヘビセンター
2007/11/08 by
ikakomasaさん、レスありがとうございます。
行かれたんですね!
私は、潰れてから、前を通り過ぎただけでした……。
建物にサビがかなりきていて、植物に埋もれて、「夏草やツワヘビどもの……」というあわれな風情でした……
聞くところによると、常磐ハワイアンセンターも、一時期集客力が落ちて、大変だったそうです。
海外旅行が安くなったころで、
「ホントのハワイに行った方が安い」
なんていわれたとか。
その後、スパ施設の充実と改名で盛り返したようですが……
香嵐渓ヘビセンターも、思い切った改革が必要だったのかもしれません。
同じ愛知県の、日本モンキーセンターはがんばっているみたいですけれど……
(こちらは研究施設メインだから、ちょっと違うのかもしれませんが)
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