バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 (2006)
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ハジケタ理由って本当なの?
2007/02/12
by
バンドマン
バブルがハジケタ本当の理由は映画の通りですか?
役人の中に、あんな、悪人がいたのですか。
本当なら逮捕者は出なかったのですか。
もし嘘なら、ハジケタ本当の理由はんでしょう。
もし嘘だったとしたら、なぜ、嘘にする理由がいるんでしょうね。
本当の理由は描いてはいけないの?
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Re: ハジケタ理由って本当なの?
2007/02/12 by
みなみ> バブルがハジケタ本当の理由は映画の通りですか?
この映画を基にした小説が文庫本で売られており
それを読むと
当時の世相とかはやっていたこととか書かれていました。
で、この映画の中では1990年3月30日に
不動産取引融資規制が行われるという話でしたが
実際は3月27日に「不動産関連融資の総量規制」のようです。
この辺の日付操作をなぜ行ったのかなという気がします。
でもその前3月22日の時点で、すでに日経平均株価が¥30,000を割っているようです。
なので、バブルがはじけた本当の理由がこの規制にあったのかはともかく
この規制がひとつのきっかけであったこととはいえるんじゃないかなとは思います。
結局、高値で土地を購入したにもかかわらず
それを購入しようとする人は当然銀行から融資を受けなければ購入できない。でもその融資は、規制によって受けられない。
とすると購入できない。
購入できないということは売れない。
当時は所有目的で土地を購入しようというわけではなく
転売目的でしょうから
売れなければ、自分が抱えている負債の返済に困り
多少安くしてでも売らないと負債が減らない。
たちまち値崩れして・・・土地の資産価値があっという間になくなっていく。
個人もしくは企業が返せなくなるほど負債を抱えると
当然銀行は返してもらえなくなるわけで
不良債権(返してもらえる当てのない貸し金)と化す。
まぁ、こんなところだったのでしょうね。
ただ、この総量規制を発表した背景に
あんな悪徳官僚がいたかどうかは
わかりませんね。
あんな風に作ったほうが面白くなりそうだということで
作られたのかもしれませんし
もしかしたら本当にそんなやり取りがあったのかもしれませんね。
でも、融資総量規制をして
土地の値段を下げて
庶民にも手に入れやすい土地価格にしたいという意図は
あったのではないかと思います。
このまま土地の価格が上昇し続けるのは
よくないという発想からの融資総量規制だったのでしょうから。
個人的に覚えているのは(あやふやだけど)
大納会のときに¥38,000くらいだった日経平均株価が
大発会のときに一気に¥36,000くらいに値が下がっていた記憶があります。
このころから兆しはあったのかもしれませんね。 -
Re: ハジケタ理由って本当なの?
2007/03/23 by
kain> バブルがハジケタ本当の理由は映画の通りですか?
> 役人の中に、あんな、悪人がいたのですか。
> 本当なら逮捕者は出なかったのですか。
> もし嘘なら、ハジケタ本当の理由はんでしょう。
> もし嘘だったとしたら、なぜ、嘘にする理由がいるんでしょうね。
> 本当の理由は描いてはいけないの?
ミナミさんも書いているとおりバブル崩壊の一つの原因ではあるので、嘘では無いです。
ただ原因がこれだけではないことも確かです。
まず前年(1989年)の4月から始まった消費税。これが全体の消費意欲を冷やしてしまったこと。
また、3年の間にある程度消費が一巡してしまったこと、その一方で土地の高騰で、住宅・マンション市場が冷え込んだこと。
さらに金融関係者の間では、日銀が金融引き締めを行うとの観測が前年より流れていたこと等々、当時の経済政策が対処療法の寄せ集めであったことが、バブル崩壊を招いたといえます。
そして、この後信用崩壊が続く中で、金融引き締めや土地規制を継続してしまったのがこのあと10年間の大不況につながったいきます。
映画としてはそこまで複雑にすると、物語が収拾不能になるので、土地規制一つに絞ったのでしょうね。
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