自虐の詩 (2007)
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ひとつの幸せを求めて
2007/11/30
by
さくらんぼ
幸せってなんでしょう。
「幸せ」それは・・・主人公の女性には「子供」だったんですね。
身篭ったとき「自身の子供に対する気持」を通して、拠所ない事情で自分を捨てた母も、「実は自分を愛していた」と悟り、長年の苦悩から救われた主人公のシーンは、観る者まで幸せにしてくれました。
そして夫には「愛妻」、さらに妻の友人は「お金?」だったのかもしれません。夫の苦悩、それは自分の天職を放棄した者の苦しみです。哀しいですね。でも・・・愛妻があるから我慢、ガマン。2つも幸せは求めてはいけないのかも知れません。
おのおの、そのひとつを求めて人生まっしぐらに前進すれば、夢は叶うのかも知れません。しかし、あれも、これもと、欲張れば、叶わぬその分量に応じて不幸な気持も膨らんでいくのでしょう。
映画「シティスリッカーズ」で1本の指を立てて人生の幸福の秘訣を教えたカウボーイを想いだしました。
あなたが一番欲しいものはなんですか。
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