たそがれ清兵衛 (2002)
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こうかな?
2004/03/06
by
ゴロにゃ〜ゴ伯爵
ナレーションの件はここで免疫つけていったのでさほど違和感は感じなかった。というより、分かりやすい設定とストーリーらしいと分かっていて楽にして観たのが良かったかも。
ナレーションを長女じゃなく次女なわけを考えた結果、侍について現実存在するものとして体感、受け入れた長女よりも、侍の「仕事」を果たしてきた清兵衛にちょっと違和感を感じて逃げてしまった次女=現代人の感覚を通した視点を入れたかったのかなと。
余吾善右衛門は清兵衛と戦うために残ったんでしょう。脱藩して逃げようと思えば逃げられたと思うし、それをしなかったのはもう必死になって生きのびるよりも、清兵衛と戦いたかった。そしていずれ死ぬ(戦死か餓死)としても、おそらくあの自宅でなくなったと思われる娘と共にあの場所で…。
そうすると、「なぜ逃がしてくれ」とかいったのか。これは心理的揺さぶりではないかと今は思っています。清兵衛は動揺し、そして、いきなり逆切れして斬ってきたし。そうすると、余吾は清兵衛を殺しにかかり不覚にも清兵衛に斬られたと考えられる。
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