戦場にかける橋 (1957) »掲示板

あの収容所は暑かった

2002/08/13 by 未登録ユーザ 仮名側之丞

非常に考えさせられた戦争映画。
収容所における連合軍捕虜代表アレック・ギネスと日本軍大佐 早川雪州 との意地の張り合い。「つき合いきれねえ」とばかりにW.ホールデン逃げ出す。
かくしてアレック・ギネスはイギリス人魂を胸に、日本の鉄道橋建設を情熱的に進める。自らを支配する日本のためにイギリス式の橋をかける。ほとんど日本軍に同化したように。
この矛盾がラストの悲劇につながる。
コマンド部隊の若い兵士と取っ組み合う。若い兵士は言う。「あなたは味方じゃありませんか」「俺はあの橋を守るんだ」
かくして、この狂気は、、、。

ラストに流れるクワイ河マーチの明るい曲が、やりきれ無さをさらにかき立てるのであった。

 

  • ソニーDVDキャンペーン中。Re: あの収容所は暑かった

    2002/08/19 by 未登録ユーザMS花子

    作品の感想ではありません。
    ソニーエンターテイメントがキャンペーンを行っていまして。
    該当作品DVDを3点お買いあげの方に、

    1)DVDの雑誌一年間購読プレゼント
    2)スパイダーマンのDVD収納ケースプレゼント

    を行っているそうです。
    (MS花子は【バロン】を購入。)
    この作品も対象になっています。
    いかがでしょうか。

    P.S.ソニーさん。もっと気のきいたプレゼント(DVD購入券¥1000など)にして欲しかったです。

  • 懐かしい映画

    2002/08/19 by 未登録ユーザAndantino

    こんにちは。

    この映画は中学1年生の時、知る人ぞ知る立川名画座で学校の行事をさぼって観に
    行った思い出の映画です。ちなみに併映はビリーワイルダーの「フロントページ」

    作るものがいて、壊すものがいる、そして作っもの自身がそれを壊す狂気。戦争とは
    そういうものなんだろうと、中学生の子供は思ったものです。

  • デビッド・リーンの情熱

    2002/08/19 by 未登録ユーザ仮名側之丞

    MS花子さん、Andantinoさん
    デビッド・リーン監督って、異常な執念/狂気に取り付かれた男/女を描くのが好きですよね。『アラビアのロレンス』しかり。
    私が映画館で見た唯一のデビッド・リーン作品は『インドへの道』です。あれもちょっと『戦場にかける橋』に似てました。インドの暑い、暑い所で、女性がインド文化に染まりかけ、そして洞窟で発狂し、、、。イギリスとインドで「文明の衝突」といった趣きもありましたっけ。
    あの女性は最近、クリント・イーストウッド『目撃』で目撃しました(悪役・笑)。
    キャンペーン対象作品ではないかも知れないですが『インドへの道』、女性の方の感想を聞かせて欲しい映画ですね。
    P.S. 『戦場にかける橋』関連ですが、同じ原作者による『猿の惑星』の続編『続・猿の惑星』のラストが、『戦場にかける橋』にそっくりでしたよ。

  • ぐーすか:Re: あの収容所は暑かった

    2002/08/19 by 未登録ユーザMS花子

    おっおや?仮名側之丞さん。いつの間に投稿?(投稿案を練っている間にこっそり先こされたようで・・・)

    【インドへの道】は、めったに映画館に行かないMS花子が、映画館で視聴した数少ない作品です。
    たしか学生時代でした。やたら長かった映画の記憶がありました。
    (たしかこの次の視聴は【ウィロー】だったような・・・)

    仮>キャンペーン対象作品ではないかも知れないですが『インドへの道』、女性の方の感想を聞かせて欲しい映画ですね。

    MS>Andantinoは女性ですか?ははは。

    MS花子の苦手分野ですね・・・とほほ。
    宿題BOXに入れて、こんど再度視聴いたしましたら作品ワク作成といたしますが・・・いかがでしょうか。
    (食いつき良かった【デューン・砂の惑星】とはちょっと違う味ですよね。)

    そもそもこの映画の感想を女性軍団を代表してこのMS花子
    が・・・・あたふた、とほうにくれてちゃいます。
    せめて、【ミザリー】くらいにレベルを落としてもらわないと・・・

    というわけで、この分野のお好みの他の女性の方の応援投稿お待ちしておりますです。

  • 宿題2つ:Re: あの収容所は暑かった

    2002/08/19 by 未登録ユーザMS花子

    かくして【風とともに去りぬ】と【インドへの道】の2作品が仮名側之丞さんよりの宿題になりました。ははは。(笑)
    MS花子より適任の女性による繊細ナイス投稿があらわれますよ。きっと。
    なお、その他の分野(なんのこっちゃ)は、MS花子でも感想投稿おまかせあれです!

    P.S.先のMS花子投稿で、Andantinoさんへ敬称がなかったことをこの場でお詫びいたします。
    Andantinoさんごめんなさい。

  • 宿題ってことはないです

    2002/08/19 by 未登録ユーザ仮名側之丞

    どうもMS花子さんに難題ばっかり吹っ掛けてしまい、済みませんです。
    『インドへの道』はレンタルか何かであらためて見てみましょう。
    それにしても、ここまで振り返ると、MS花子さんの苦手なジャンルにある共通点が浮かびましたね。
    『タイタニック』『風と共に去りぬ』『インドへの道』と、いずれも女性がコルセットをしてるのばっかり!
    と言うことは、コンサバものがあまりお得意でないと、そんな感じに見えますね(笑)。
    でも『バック・トゥ・ザ・フューチャー3』『タイム・アフター・タイム』は? あれはSFですからOKでしょう(笑)。

    それでは、またどこかでお会いしましょう。

  • ピンポン:Re: あの収容所は暑かった

    2002/08/20 by 未登録ユーザMS花子

    仮>それにしても、ここまで振り返ると、MS花子さんの苦手なジャンルにある共通点が浮かびましたね。

    MS>ピンポン!!(仮名側之丞さんへサービス。)

    仮>コンサバものがあまりお得意でないと・・・

    MS>ちがいます。(笑)また先の2作品は長期宿題BOXに入れてあります。
    それではまた作品が合致いたしましたら、またお会いいたしましょう。

  • Re: あの収容所は暑かった

    2002/08/20 by 未登録ユーザMS花子

    昨日、MS花子の連れが【ディア・ハンター】のあらすじを話してました。
    本日は、MS花子は作風連想で仮名側之丞さんの返信につけたしまで。(MS花子にはキツイ映画ですのでごカンベンを。)

  • 付けたしの付けたし

    2002/08/20 by 未登録ユーザ仮名側之丞

    『ディア・ハンター』ですか。なるほど、「収容所と狂気」つながりのようで、、。
    でもマイケル・チミノとデビッド・リーンでは、かなり作風が違うかと、、。
    マイケル・チミノは男の友情(同性愛に近い)を群像劇に絡めて描いてますね。
    『天国の門』『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』もそうでした。
    でも、友情物に逃げない分、デビッド・リーンの方がずっと厳しいですね。
    しかし『ディア・ハンター』でアカデミー賞受賞以来、ずっと狂気を演じさせられてるクリストファー・ウォーケンは可愛そう。
    ども失礼しました。

  • 情報むしゃむしゃ。Re: あの収容所は暑かった

    2002/08/20 by 未登録ユーザMS花子

    さっそく情報を連れへ伝言いたします。情報ごちそうさまでした。

  • おーいお茶

    2002/08/21 by 未登録ユーザAndantino

    仮名さん、MS花子さん、こんにちは。
    かわいい女性のAndantinoです^^;;

    お二人の話がそれてしまっているようなので、それた話を。

    この映画で印象的だったのは、最初と最後に出てくる鷹?、これは何か
    意味があったのでしょうか?うん十年謎です。
    また、映画館でささいな笑いがあったのが、「おーいお茶」を連呼する
    ところです。

    (男)

  • 高い所から見下ろす視点かと

    2002/08/21 by 未登録ユーザ仮名側之丞

    Andantinoさん
    > 最初と最後に出てくる鷹?、これは何か意味があったのでしょうか?うん十年謎です。
    これはAndantinoさんご自身が半分お答えのようです。
    > 作るものがいて、壊すものがいる、そして作っもの自身がそれを壊す狂気。戦争とはそういうものなんだろうと
    ではないでしょうか。ここまで来ると人間の目線では語れないと。鷹に近い(?)所、岩の上であの軍医さん(大脱走で捕虜代表だった人?)があの悲劇を眺めてましたっけ。
    以上が私の推測です。

  • なるほど

    2002/08/23 by 未登録ユーザAndantino

    こんにちは。

    高い視線、つまり我々と同じ冷静に全体を見つめていたということですね。

    戦争の狂気といえば、映画ではありませんがTVシリーズ「コンバット」の
    一話で、米軍とドイツ軍がにらみ合っているその狭間で、地元住民の救出を
    両者が協力して行うという話がありました。最後に別れていくときに「今度
    会ったら殺しあうんだろう」というなんともやるせない気持ちが両軍にただ
    ようシーンはまさに「狂気」そのものでした。

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