死ぬまでにしたい10のこと (2003)
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まとまってませんが
2006/09/19
by
qp
ここのレス全部読みましたが、いろいろな意見、やり取りがありますね。もう少し早くこの映画を知っておけばよかったと正直に思いました。「ブラックジャックによろしく」の7,8巻辺りにでてきたがん患者のエピソードとなんか似てるような気がしました。
映画を見た正直な感想はアンに自分を置き換えたときに(余命2ヶ月ではそんなに元気ではいられないという話はありますが)同じようなことを私もすると思います。
とりあえず皆様のレスをざっと読んで感じたことを書いてみます。
したいこと7番目と8番目があるからこそ現実味があるのではないでしょうか??子供とずっと一緒に居る等で10個つづられていれば、それこそ奇麗事にしか見えませんか?人間誰にも後悔していることはありますし、それがどうしても取り返しのきかないものってあると思うんです。あと余命わずかとなればそれに踏ん切りがついていろいろ始めると思います。だれにでも浮気とか社会的に悪と思われることをやってみたいと思う気持ちはあると思います。肯定するつもりはありませんが。
いろいろ我慢してきたんだなって仕事場のトイレでなぜ吐いているかをアンが説明するときに感じましたし。いわゆる縛るものがない若いうちにしかできないことをですけどね。
また、アンはリーにもメッセージを残しました。もし自分本位になっていれば彼のために録音などしないでしょう。恋愛って自分だけが楽しむものではなくて楽しませることができるから楽しいと思いますし。
また、新しいママもご都合主義に見えますが、運命と捉えることができればよいのではないでしょうか?バカだと思う方も居るとは思いますが、映画を見ててそういう風に感じました。好きになるかどうかはドンが選ぶべきであることは事実ですが、私たちの恋愛でも仲のいい人からの紹介という形式はたくさんあると思います。
個人的に映画を見て思ったこと。
素敵なキャラクターがいっぱいいますね。医者、美容師、喫茶店のウェイトレス、アンの仕事場の同僚、隣人、アンの両親や家族、そしてリー。
彼らは皆映画の中で普通他の人には言わない本音を言っていたように思えませんか?それはアンが死を受け入れて生きていることから生まれた求心力がそうしたと感じました。それに思ってることを言うこともかな。だから隣人のアンも越してきたのが運命だと思えたのかもしれませんね。
でも納得いかない部分もありました。思っていることを全部言うとある割に自分が余命わずかであることを誰にも言ってません。思ってるわけではないという解釈でいいのでしょうか?しっくりこなかったですね。こんなに強い人なら言ってもいいかなって思うんですけど。
そしてこの映画から得た教訓は個人的に2つです。
とにかく将来の保険のために今を犠牲にして仕事に必死になっている今日この頃。人生短いと思って思い切ったことをやりながら、お金ではないものを他の人の心に残していければと思いました。
それにやっぱり思っていることを言うこと、死ぬということを受け入れて生きていければなーと思います。素敵な人が寄ってきて本音で話してくれる環境ができると思わせてくれました。
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