世界の中心で、愛をさけぶ (2004) »掲示板

ぶち壊しだよ....ありゃ

2004/06/05 by 未登録ユーザ 高田屋五兵衛

世界の中心で、愛をさけぶ

チョホイと映画を見てきたんですが、時代設定をキッチリさせてる割にメチャクチャでした。
まずロケ地、最近、四国内で松山市を筆頭に映画のロケを誘致している節がある様で、作者も愛媛の八幡浜の人らしくて、ま、それはそれで良いんですが、86年当時、冒頭から何度も出てくる防波堤、あれは当時ありませんでした。
あれが出来たのが劇中の時代から更に5年ほど経ってからですよ。完成したての頃にあの場所に釣りに出掛けて坊主だった思い出の場所ですね。
バイクで走るシーンの道路も最近出来た新道だし(香川は舗装率全国No1なんで、年がら道路工事やってるような県です)極めつけは空港のシーン、あの当時、劇中に出てくる空港はまだ雑木が生い茂る山の中で、YS11しか離発着しない小規模空港が、高松市南部にあるだけで、当時ガラス張り&吹き抜けの空港施設なんて有り得ない話で、地元だけに、オイオイそりゃないだろう...って何度もツッコミ入れてました。大体、故郷の設定になってる庵治町から空港までタクシーで行くって、リッチよなぁコイツ...という感じでした。片道2万円オーバーでしょうね。タクシー代で高松〜東京間行けちゃいそう。
あと無人島に行くとき出てきたモーターボート、今から5年程前に新発売になった艇で、あの庵治の漁港にはあんな遊びボートは停まってないよ〜って感じでせめて古びた和船とか遊漁船にしとけば様になるのにって感じで、はっきりいってロケハンだけで言わせて貰うと最悪です。大体、庵治からいきなり松山市の大街道まで飛ぶ辺りがすごいですわ。話は良いとしても時代背景と風景は正直ですから、地元の人間としてはネタバレ続出で、感動も興醒めといったところです。ロケ地巡りとか行ってんだろうなぁ...。かな〜り騙されてますよアレは。
ま、大正時代に建造された様な電車が現役で走ってる琴電もいまや高知の土佐電に負けないくらいのド派手な広告ペイントになってしまってますし、高松の街も様変わりして多分ロケには不向きだったんだろうな..とは思いましたが、下手に全箇所知ってるだけに見るに耐えませんでした。同じ様な話の筋で言えば船を降りたら彼女の島の方がまだ面白いかと思います。

 

  • わたしはそこまでは、

    2004/06/05 by 未登録ユーザ成層圏

    タクシーのリアウィンドウに「治」の文字が見えたとき、「あれ〜、今治でもロケしたの?」と思ったものです。すぐに「庵治」とわかりましたが、分かってもいいの?と思いました。そうですね、タクシー代、バカになりませんネエ(笑)。

    監督は都会育ちで、時代を感じさせる作品をあまり撮った事が無いのかと思いました。そのあたりの作りこみは、テレビドラマ並でしたね。

    原作者は宇和島出身ですが、もし、宇和島ロケ(原作の場所は宇和島らしい)でしたら、タクシー代はもっとかかりますね。

  • 世界で一番遠い場所

    2004/06/05 by STAYGOLD

    気持ちはわかるのですが、今は当時と同じ状況のロケーションを探すのは至難の技でしょう。
    米国西海岸文化の様に巨費を投じて町を作り出せば可能でしょうが、そんな予算を現在の邦画には望むべくも無く。
    一昔前の超大作時代劇の様にね。
    でもね。時代劇もロケ地は限定され、いつも同じ風景だし。
    本当はそこまで考証にはこだわるべきだと思いますが。

    私も生まれは四国の対面にある町、大分の別府です。
    親戚がいる四国に結構行きました。今も弟が松山在住で道後に寄る途中によく顔を出します。
    なので、おっしゃることはなるほどと思います。

    大分も四国も町はいろを変えてしまい、昔の面影は消え去りつつありますよね。哀しいけど事実。
    あのころの風景は、今や「世界で一番遠い場所」になりにけり、です。
    いつか細部まであの当時を呼び戻した(あのころの町を一つ蘇らせるぐらいの覚悟を持った)作品に出会いたいもんです。

  • この映画は地域性は抜き、

    2004/06/05 by 4410

    という書き込みをこの板でみましたが、なら冒頭で思いっきり「高松空港」って表記すべきじゃなかったと私も思います。私は東京出身で高松も松山も1回しか行ったことがないけど、市電が走っていたシーンは松山に一度でも足を運んだ人がいるなら間違いなく「松山!」ってわかっちゃうほど松山な画でした。「あー、きっと誘致合戦があってやむを得ず半々で、ってしたのかな」って変なかんぐりしちゃってちょっと興ざめだったことは確かです。部屋の中のディテールは80sだったのに残念でした。

  • Re: ぶち壊しだよ....ありゃ

    2004/06/06 by 未登録ユーザ香川人

    言いたい事はよくわかりますけど。。。
    私も地元に住んでるから
    「オイオイ!!庵治から松山へ行っちゃたよ」って思いましたけど、
    あの映画の中の町は、「木庭子町」という架空の町
    なんです。

    だから仕方ないんじゃないのかな…

    それに、県外の方は庵治から空港までは遠いとかなんて
    知らないわけだし。
    実際、学校のシーンだっていろんな学校を使ってる
    わけだしね。

    86年当時、高松空港が現在の場所にはなかったとか…
    そんな事、県外の方は知らないわけだし。

  • そこまでこだわります?

    2004/06/06 by 未登録ユーザうほ

    そこまでリアリティ追求しなくてもいいんじゃないですか?

  • Re: ぶち壊しだよ....ありゃ

    2004/06/06 by ekoeko

    はい。
    四国へは一度も行ったことのない私は、
    ぜんぜん気になりませんでした。
    この掲示板の投稿を読んだりして、
    あ、そういえば四国の話だったんだな、
    そういえば“高松”という地名も出てきたな、
    てな感じです。

  • いや、いいんですよ、

    2004/06/07 by 4410

    確かに。こだわりすぎかもしれません。でも、例えば「がんばっていきまっしょい」は松山の、「チルソクの夏」は下関の、「青春デンデケデケデケ」は観音寺の、「LOVE LETTER」は小樽の、それぞれの地域性を重視し、それが見ている側にある種感動を与えたわけです。(個人的にはそう思いました。)私はこの映画に星4つをつけましたが、高松なら高松らしい画でつくろうという意識で画をつくればもっとすばらしくなったのでは、なんてなことを考えたのです。

  • >4410さん

    2004/06/09 by 未登録ユーザうほ

    >高松なら高松らしい画

    四国に住んでる人くらいしか高松らしさなんて分からないんじゃないですかね?少なからず私は高松のことよりも「中津江村」とかの方が詳しいです(笑)
    高松という都市についてほとんど知らない人(まぁ、9割5分の方が知らないでしょうが・・・)は、「舞台は四国なんだなぁ」くらいにしか思ってないっすよ。

  • Re: ぶち壊しだよ....ありゃ

    2004/06/09 by 未登録ユーザ3333

    こだわりすぎだろ!!んなこと言い出したら映画なんてみれねーってホント。どっかでロケやってつないでんだから…時代もちがうんだし

    >米国西海岸文化の様に巨費を投じて町を作り出せば可能でしょうが

    たしかに

  • Re: うほ様、3333様

    2004/06/09 by 4410

    ご返信ありがとうございます。私の周りの友人にも同じことを言われました。「おまえはハリウッドの映画見るときにもおんなじことかんかえるか??」と。確かにこの映画はかなり四国内をロケハンして、ストーリーと合うロケ地を探したらしいですから、「そーゆー土地の物語だ!」って見たほうが絶対入り込めるんですけどね。ま、映画を見るときこんな偏屈な見方しかできない悲しいおやじもいるんだ、程度にお聞き流しください。。。。。

  • 私もちょっとそう思いました。

    2004/06/09 by 未登録ユーザゆい

    私は愛媛の出身だったので、映画を見て確かにいろいろなところに飛んでいるなぁと思いました。
    まぁ、でもそれはそれとして見ましたけれども。。。
    原作には宇和島市の風景がたくさん出ていたのに、映画ではちっとも使われていないのが残念でした。

  • プチ壊しだよ....ありゃ

    2004/06/09 by 未登録ユーザ成層圏

    ロケ地があちこちするのは仕方の無いことです。しかし、場所を特定する人為的な看板・広告などが写り込むのはかんべんして欲しいとおもいます。どうせ分からないだろうからと安易なフレーミングをしてしまうと、虚構を構成するひとつの柱が抜け落ちたような不安定さがあります。

    少年時代の映像は、80年代を表すために数点のアイテムを登場させていますが、全体的には現在の田舎(地方)そのものです。純愛という一見古風な題材ですが、過去の少年時代といいながらも今現実に起こっているような気持ちにさせるには、あれはあれでもよかったのかなと、観客にやさしい映画になったと、それを狙ったかどうか分かりませんが、好意的には言えるかもしれません。そーとー持って回った言い方ですが(^^;)。

  • う〜ん、なんだかね

    2004/06/12 by 未登録ユーザ万寿

    ま、「がんばっていきまっしょい」なんかだと梅津寺から三津浜と思わせといて今治の海岸でしたっけ?でも、ま、「青春でんでけでけでけ」にしても時代と背景を重視した造りで場所が変わっても、そんなに違和感を感じません。
    「船を降りたら彼女の島」なんかでも三津沖の島なのに三島まで船で遠足に行くシーンがあったりして「ん?」という場面もあったりしましたが、列挙した映画はどれも地域性を重視していて、なるべく場所の特定を見る側にさせない様な造りになっていると思いますよ。
    「がんばっていきまっしょい」も伊予東校になってましたが実際は松山東校(愛媛一の進学校)ですが、「がんばっていきまっしょい」という掛け声も実際に行われてまして、実在の学校名はマズイんだろうな位に感じる程度です。ただ、問題の「世界の中心で愛を叫ぶ」は、あからさまに場所が飛びすぎる上に、背景が四国内では超有名な場所ばかり(愛媛県庁とか大街道とか...)で、見る側からすれば、「オイオイ、そりゃ飛びすぎだぞ!」と特に四国圏内に住んでいる人間から見ればかなり飛躍しすぎた場所移動であるというのが一目瞭然です。
    東京に住んでるから分からない..云々という書き込みがありましたが、それは知らない=騙されてると言えるなくもないですよ。
    別にハリウッドよろしく町を1個作っちゃうとか言うんじゃなくて、場所を悟られずあたかも同じ地域内であると地元の人間すら錯覚してしまう様なカメラワークが要なんですよ。例えば、広瀬家の墓を訪れるシーン、後ろの端は、恐らく愛媛県大洲市(いや、肱川町だっけか?)の肱川大橋でしょう。あんな立派な橋と立地は香川には存在しませんから。例えば、橋を写さない手法を取るとか(まぁ、眺めの良い所で安らかに眠ってますよみたいな情景描写が欲しかったんでしょう)、そして、時代を見てないというのは例えば、空港のガラス面。80年代にあんなモダンな外壁ガラスを使った空港なんて海外にしか無かったと思います。だから今の場所云々以前の問題かと。
    モーターボートにしてもそう、アレは確かに新発売のSRV。乗用車位の値段なんで買おうかと真剣に悩んだ艇だったので思い出のある船でよく覚えてます。
    世界で一番遠い場所とありましたが、青春デンデケデケデケで昭和30年代が再現出来たんだから80年代も再現出来ると思いますよ。青春〜の舞台になった観音寺なんかモロ80年代の風景ですし、そういう意味では非常に現代を如実に反映してなんでもコンビニエンス、取りあえずそれっぽかったらイイじゃんみたいな所が見えた造りでした。写真館のセットを造るこだわりが有るのなら、全てにこだわって欲しかったですね。
    いやぁ、しかし何で庵治なの??と地元民ながら不思議に思いましたよ。高松市の扇町とか西浜とか浦生(うろ)とか、庵治のテイストを出しつつ街中に近くという立地的にはベストだと思うんですがねぇ。琴電もド派手な電車ばっかりって事も無くて、車庫から昔の車輌出して貰えば(男はつらいよシリーズみたいに)良かったのにね。
    ま、結論から言えば、原作者が思い浮かべたであろう宇和島で取ってた方が良かったのかも...ですね。
    ちなみにどんな大型の台風(伊勢湾クラスが来ても)が来ても高松空港前から実況中継されることは有り得ません。しかも全国区のニュースで...。私は、冒頭からいきなり「有り得ねぇよ...大体、車がそんな低速でスキール音出ないし...」でした。
    病院のシーンも、香川県立中央病院か?!と思わせといて(外壁の感じが似てました)、以前住んでた松山で毎日の様に見た愛媛県庁かよ?あーっ、県庁前に堀の内公園、三津浜でロケやった方が良かったんじゃないの?という思いでかなりシラケましたよ。
    ちなみに高校なんかは何校かに分けてシーン撮りをするって言うのはもはや常識なので違和感はありませんでしたが、やはり有名な景色はスグに分かっちゃうんで、ダメですね。香川と愛媛はやはり土地が違う(幕藩体制時の支配者は似てるんですけどね)から風土が違うせいで雰囲気が違うんですよね。登場人物も現代っぽいし、時代を感じるのは唯一ウォークマンくらいでした。確かに初期型でしたよ、あの時代は...今でも新品売ってる所知ってますよ(笑
     ¥8000くらいかな...買おうとしたら真剣に新型を勧められたのは言うまでも無し。
    結論から言えば、こだわるなら中途半端に特化せずに初めから終わりまで終始一貫して、あの時代、同じ地域を感じ、観客に共感さえも感じさせる作品にして欲しかったですよ。あと方言も欲しかったですね。地方で標準語なんか話してる人は見ませんから。話してたら相手にされないでしょうね「なんだコイツ」みたいな感じで。
    ホント、ツギハギだらけで折角の純愛話が台無しでした。そうですねぇ、時代劇で遠くの背景で飛行機が飛んでるくらいのシラケっぷりです。
    ちなみにSTAYGOLDさんのおっしゃる様な街を見たければチョイト横道にそれれば、そりゃもう香川だけでも至る所にあの時代の原風景が転がってますよ。香川って所は、外面ばっかりが良くて、一歩裏に回ると今も変わらないあの時代の風景が残っています。松山も市駅が様変わりしたかと思えば新立辺りは(道後の近くですよ)そう、変化してませんよ。
    高松らしさでは、この映画の良さはでないでしょうね。
    やはり宇和島とか八幡浜がベストかと思います。こんなこというと語弊がありありですが、生粋の愛媛県の人ってどこか閉鎖的で懐古的なところがあるなと思いまして、そういうのが街にも反映して、良い意味で変わらない何かが有るのかなと思います。実際、松山も宇和島も四国で1.2を争う住みやすい街らしいですから(個人的に松山は一方通行だらけで私は住みにくかったですが)。足りなかったのはリアリティーにまつわるこだわりでしょうか。
    昔、岐阜市を舞台にした「薄れ行く記憶の中で」という一般には殆ど知られていない純愛(でしょうか)と若い頃の恋愛を主軸にした映画がありましたが、岐阜弁で服装や髪型、乗り物なんかも時代を感じさせるもので、思わず昭和50年代の映画を見ている様な錯覚にさえ陥る感がありました。監督もほとんど素人の自主制作に近いものがありましたが、登場人物とストーリー、そして背景がピッタリ一致していて泣ける作品でしたよ。結構、「世界の中心で愛を叫ぶ」と、大人になってから当時を回想するみたいな感じでかぶってますしね。

  • う〜ん、なんだかね

    2004/06/12 by 未登録ユーザ万寿

    左上の渾身の力を込めて...という割にはなんだか薄っぺらな作品になちゃってるな。最近、ロケ地ツアーがあるらしいけど、香川〜愛媛の移動は大変ですよね。たまに出掛ける釣りの穴場が近いんで、あんまし行って欲しくないんだけどなぁ...道が混むし、県外から訳の分かんない人々も来たりして、良くは思わないですね。ひっそりと行って欲しいですよ。渋滞をかわす裏道も何本かある事だし。

  • 渾身ではないですね

    2004/06/12 by 未登録ユーザ成層圏

    伊予と讃岐の風景はずいぶん違います。伊予の人間が三島・川之江を通過して讃岐豊浜に入った途端、山の形が変わったことに気付きます。逆の場合は、そうでもないかもしれない。制作陣はロケハンでそのことに多少は気付いたのかもしれません。庵治町をロケ地に選んだのはよいと思います。五剣山(町の後方に見える岩山)が印象的です。これは讃岐の特徴を現わしてはいないのでよかろうと思います。

    さて、朔太郎と律子が訪れることになったオーストラリアのウルル(エアーズロック)なのですが、この山容は五剣山の山容に酷似とはいいませんが、共通項がある。ついでにいうと、庵治町の西方には屋島(讃岐の山の特徴を備える)が見えますがこれもウルルと共通項がある。

    ウルルは、廃墟のホテルで見つけたカメラのフィルムが原点でしょうが、讃岐の風景とウルルの風景の相似性を作品中の何処かで描いていれば、映画独自の物語を構成する基幹になったはずです。

    屋島は全国に知られていますからフレームに入れなかったのでしょう。しかし劇中、「高松空港」などと言ったりしているしねえ。

    単に、監督の考えと私の考えが違うからなんですが、地方ロケのよさがあまりつたわってこないのが惜しい。

    余談:お墓の場所は長浜町です。

  • Re: ぶち壊しだよ....ありゃ

    2004/06/13 by 未登録ユーザretahet

    このスレやレス、、、いや具体的に言うと万寿さんのレス見てると急激に四国に行ってみたくなるのは私だけか。
    しかも見る気のなかった映画まで気になってきた。
    えっへっへ、万寿さん、今夏、県外から訳の分かんない人(々)が来たりしちゃうかも知れませんよ。。。

  • しかと映ってましたよ

    2004/06/14 by 未登録ユーザ万寿

    成層圏さん>
    メサ型台地で地質学でもやってないとそんなに有名な
    山ってこともないですが(もちろん那須の与一、平家
    物語の方は有名ですが...)、あの屋島、しっかり映っ
    てましたよ。
    冒頭の防波堤のシーンで、「おっ!船隠しじゃん」って
    スグに分かる屋島の東側から見た場面が映ってます。
    お墓のシーンは長浜町でしたか...豪雨の中一回しか行
    った事無いんで混同してました。
    ところで讃岐の山は、屋島や五剣山はむしろ異質な部類
    でして、讃岐を象徴する山の形は日本昔ばなしに出てく
    る様な、おむすび型の山こそが讃岐の山です。
    由良山や讃岐富士と謳われる飯野山などが代表ですね。
    沿岸部は火山由来のおかしな形の山が多いですが内陸は
    おむすび型が多いですよ。
    retahetさん>四国は全般に交通があまり発達していな
    いので、車で来た方が利便が良いですよ。
    特に映画の舞台となった庵治町なぞ、元々、市街地から
    離れた漁村でバスも1時間に1本くらいの辺鄙な場所で
    すので、車でもないと歩くと最寄の電車の駅(八栗駅)
    から徒歩1時間強(しかも、少し峠越え有り)掛かりま
    す。

    それにしても、何を思って香川でロケやったのか分かり
    ませんよねぇ。機関車先生みたいに瀬戸内の小島とかっ
    ていう設定なら分からないでもないんですが、ロケの良
    さ以前に何を意図してかが全く不明ですよね。
    ホントいい加減なロケ設定だし、映ってる標識とか看板
    が80年当時存在してなかったりとか、確か、最後の方に
    出てくる赤橋なんか当時無かったと思いますよ。

  • 確かにちらりと見えたような

    2004/06/14 by 未登録ユーザ成層圏

    >万寿さん
    屋島、五色台の溶岩台地と、飯野山の成層火山が讃岐の山の特徴だと思っています。高瀬の或る山が採石のために削られていまして、絵に書いたような成層構造が見えるか!と期待しましたがダメでした。なにか、一気に山が出来たように一様な構造でした。
    閑話休題
    香川ロケが中心になったのは、宇和島より交通アクセスが良かったからではないでしょうか。それに、あちこち移動しなくていいし。でも、高校が伊予高校だったりで・・・。わかりません。
    「薄れ行く記憶の中で」は私もビデオで見たことが有ります。ロケ地については全く違和感はありませんでした。しかし、地元の人が見れば、いろいろ言いたいことがあるかも知れません。最後のシーンは人間の深層心理の奥深さを感じさせて救いもあり良い映画でした。

    庵治町は今、土日大変な混み様だそうですね。学生さんは夏休みの平日が混んでなくていいそうですよ。

  • Re: ぶち壊しだよ....ありゃ

    2004/06/16 by 未登録ユーザretahet

    万寿さん、ただの思いつきレスにご返信ありがとう。
    車はもちろん可ですが、実は1時間に1本のバスの運行表とにらめっこしながらする旅も結構好みなので(醍醐味?!)峠越えも含めますますそそる貴重な情報です。
    が、成層圏さんの話によると土日は混み混みのようだし(確かにそうなることは予想できますな)興味の種はもう植わったことだし、一年ほど苗床で温めとこうかな。
    うっかりくそ忙しい時に急成長させちゃわないように気を付けとなかいと・・。

  • Re: ぶち壊しだよ....ありゃ

    2004/08/06 by 未登録ユーザみんみん

    そんなこと、ドラマでも映画でも(邦画も洋画も)よくあることだし、ロケ地に関して(ここからあそこまでは歩ける距離じゃない。とか、電車は通っていないとか・・・)辻褄をあわせなきゃいけないなんてことは全くないと思いますよ。

  • Re: ぶち壊しだよ....ありゃ ネタバレ

    2007/07/07 by 未登録ユーザLEFT

    空港について言えば
    タクシーでいける距離に国際空港があるってことはああ見えてかなり都会?

    ボートについてですが、
    あれは無いです。完全に趣味用のプレジャーボートです。ぶち壊しです。あの時代あの種のボート持ってる家庭ってかなり金持ちです。何で普通の和船にしなかったのか疑問。

    オーストラリアでのラストシーンですが、
    もう滅茶苦茶です

    指摘のとおり何であの二人は路頭に迷っていたのか?ウルルまでは普通にバスがある観光地なのに?これは朔太郎、よっぽどの方向音痴か英語音痴で迷ってしまったに違いありません。
    現地人との会話もサクちゃんはまともに受け答えできずにシドロモドロ。かろうじて「ジャパン」といえたぐらいです。台風29号に感謝せねばなりません。もしも重症の白血病患者が砂漠で道に迷ってしまったら大変です。
    飛行機が飛ばないことにまさにあの二人は「助けられた」わけです。

    で、ラストシーンですが、結局二人はウルルまで辿り着けませんでした。(ぉぃ

    ヘリからのパノラマ撮影+引きでオーストラリアの大平原が映し出されますが、何処にもウルルが映っていない!
    乗せてもらった車がパンクした演出が有り、(パンッと音が鳴る。しかしどう見てもタイヤは健在で一体何がしたいシーンだったのか意味若布)
    「車止まったしもうこの辺でヨクネ?」的なノリで遺灰をばら撒きあたかもそこがウルルであるかのように自分たちに言い聞かせ納得してしまいました。

    折角オーストラリアまで行ったのに何でこんなことになってしまったのか・・・

    もしかしたらウルルでの撮影許可が下りなかったのかもしれませんね。

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