世界の中心で、愛をさけぶ (2004)
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律子。
2004/06/06
by
ekoeko
あやや。
どうやら、律子の評判があまりよくないみたいですね。
私は原作のことはまったく知らないのですが、
映画では、足の悪い律子の歩く姿が
いちばん印象に残っているんですけどね。
で、映画が始まってしばらくのあいだ、
律子が主人公だとばかり思いこんでしまったほどです。
今、思い返しても、
アキとサクより、
律子とサクのほうが不思議に納得できるんですよね。
みなさんに「アホ」だと思われてしまいそうですが。
-
私もお仲間に・・・
2004/06/06 by
私もお仲間です> あやや。
> どうやら、律子の評判があまりよくないみたいですね。
みたいですね。
私も律子は重要な役回りであったと思いますよ。
小説と違い、映画では序盤で鑑賞する側に謎を提起したり、文章での感情表現が出来ない分、
語り部的存在も必要になってきます。
(映像は流れて行き、小説の様に読み返すことも出来ませんしね)
そして何よりも、ああいった偶然性のある人物設定、人物関係にしなければ、
2時間ほどの映像では結末へと持っていけなかったのではないでしょうか?
そして映画である以上、私自身はそういった偶然性は受け入れても良いと思っていますし。
> 私は原作のことはまったく知らないのですが、
> 映画では、足の悪い律子の歩く姿が
> いちばん印象に残っているんですけどね。
私も原作未読だったのですが、映画を観終わった後で原作小説と、律子視点で描かれた「指先の花」も読んでみました。
小説ならでは、そして映画ならではの作りの違いが非常に面白かったです。
> 今、思い返しても、
> アキとサクより、
> 律子とサクのほうが不思議に納得できるんですよね。
因みに私は大沢たかおさんや柴咲コウさんのファンでもありません。
でも、お二人とも良い雰囲気作りをなさっていたと思います。
それになによりも、小説と同じ作りをして、最後の最後だけ成長したサクと彼女(律子。原作でもラストで校庭で出てきます)が唐突に出てきたら
どうなっていたか・・・(当然、役者さんももっと無名の人になってたでしょうね)
映像的に違和感ありまくったのではないかと思います。
誤解無いように書いておくと、
これは小説を否定している、ということではなく、小説で描けること(感情を文章で)と、
それ故に映画で映像化する際にアレンジしなければいけないことがある、ということを
言いたいのです。
> みなさんに「アホ」だと思われてしまいそうですが。
もし貴方(貴女?)を「アホ」と思う人がいたら、ご安心ください。
ここにももう一人、お仲間がおりますので^^ -
わたしも
2004/06/07 by
4410この映画には律子は必須、と考える一人です。
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Re: 律子。
2004/06/08 by
私も共感・・> あやや。
> どうやら、律子の評判があまりよくないみたいですね。
> 私は原作のことはまったく知らないのですが、
> 映画では、足の悪い律子の歩く姿が
> いちばん印象に残っているんですけどね。
私の知り合いにも律子の存在を否定する人が居ますが
へたに小説にのめり込んでると、設定が変わってるのが違和感と感じる様で、私はさらっと小説のあらすじを見たぐらいなので、全体の感じからすると律子の存在がありまた違った感動があったと思います、よく原作を見すぎて映画がいまいちだったと言う人が多いですがそうゆう人は原作を見ずに見に行くと良いのにといつも思ってしまう・・私だけでしょうか?どうせ見に行くなら映画も思いっきり感動して欲しいと思う・・律子の存在があってまた高校生のサクとあきが引き立つとも思いま〜す♪ -
Re: 律子。
2004/06/10 by
成層圏この作品の宣伝に使われている写真で律子がこちらを見ている写真がありますね。あの表情には何か訴えるものを感じて見に行きました。
原作者が地元出身であったりロケが目と鼻の先であったり、共感出来なかった「解夏」に出ていた大沢たかおが出ていて今度はどんな演技を?などと見てみたいと思う理由もありましたが、何が描かれているかと作品そのものへの興味は律子のあの表情だったのです。
ところが、律子はあの写真から思い浮かべた気性は作品中にはなかったし当然行動もなかった。一番厳しい状況に置かれた律子が見せたあの表情はいったいどこに行っちまたんだ〜〜、とWebの中で叫ぶ。 -
Re: 律子。
2004/07/13 by
遠州灘自分もあの映画版を前提にするなら必須な役どころだと思います。
律子にとっては忘れていた過去とアキ。朔太郎にとっては、常に避けていた過去と故郷。
その過去と現在が交差するあの迷宮に連れ出すのは、まさに律子ですから。
定番で例えるなら、「不思議の国のアリス」のウサギさんですよ(^^;
でも物語の核心は、やはりサクとアキになるので、限られた上映時間の中、邪魔にならないぐらいの控えめな登場の仕方も絶妙だと思いました。またその辺が「いらない」という単純な感想にもなるのかもしれませんが...
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