69 sixty nine (2004)
»掲示板
上出来の青春映画なのに・・・
2004/12/28
by
北極星
バンブーさんに同感。
興行的には大ヒットに到らず、同じ青春映画の「スウィングガールズ」と明暗が分かれたみたいで残念でした。
映画館でも繰り返し観て、DVDでも観直して、ヒットしなかった理由を探しているのですが・・・見つかりません。
(1)オープニング・シーン。佐世保基地の金網前を疾走する主人公たち。文句なし。
(2)職員室で正座させられ、教師にビンタされている妻夫木を、安藤たちが助けに来る場面。「矢崎ば返して下さい。・・・」というシーンなど、名場面だと思う。当時の学生運動の闘士が観たら、「闘争勝利!」と盛上がるはず。
(3)ラストシーン。実は三通り有って、原作・脚本・映画で微妙に違います。
69年以降、主人公たちの近況が語られ、妻夫木の「ウソやもん」という台詞で、エンドクレジットへ(ケミストリーの主題歌流れる)。李監督が脚本(宮藤)のラストを採用しなかったことで、原作(村上)に近い味わいになりました。これも、文句なし。
返信を投稿
掲載情報の著作権は提供元企業などに帰属します。
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.










