スウィングガールズ (2004)
»レビュー
女性にバカをやられるとひく
2005/12/02
by
オーウェン
良くも悪くも矢口監督は「ウォーターボーイズ」から何も変わっていないということを認識。主役が男性から女性に変わるという事は問題ないが、重要なのは女性にバカをやられたら応援ではなく惹いてしまうということ。男はバカな生き物とはその通り。がむしゃらに突っ走るから良いのであって、決して女性ではそうはいかないという事。
山形弁やジャズに力を入れる。それは結構だが各キャラの個性がまるで見えてこない。
「これくらいは許していいだろ」そう思うのは映画だから分かりますが、あまりにも都合の良い設定が多すぎて見てるこっちは醒める。盛り上がるはずのラストもいまいちでしたね。
また同じような青春ものか、違うテーマで来るか。矢口監督の次回作はどうなることやら!?
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