スウィングガールズ (2004)
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ちんどん屋のおっきい奴だな
2007/12/20
by
名画座の怪人
たまにハマると何度でも見てしまう作品に出会うことがありますが、本作品もそのひとつ。
監督が同じだから「ウォーターボーイズ」<リンクURL> の女の子版とか2番煎じとか言う人もいますが全然違います。「ウォーター」なんかTVで一度見れば充分ですが本作品は何度見ても飽きない! 初めて見る方は一週間のレンタル期間中、毎日見ていても多分もっと見たいと思うはず。
途中の修理屋兄弟の「失恋してもラヴィンユー」はいらない気がするとか。
よく見ると生徒たちの半分は高校生に見えないとか。ギャグが寒いとか。
ひとつのスーパーで高校生ばっか一気に10人以上雇わないだろ!とか。
途中まで遊びまくっていたメンバーが何時の間に上手くなったのか?とか。
不満や矛盾やが無いではないが、それでも楽しいものは楽しい。
「♪誰かさんと誰かさんが麦畑〜チュッチュチュッチュしている いいじゃないか」って、むかしドリフが歌っていましたが元々はスコットランドの民謡だとか。
横断歩道の信号のメロディでもリズムの取り方しだいで『おお!ジャズになった〜』りするのですね。
クライマックスのコンサートシーンの格好良さといったら。
プロの吹き替えなしで本人たちが演奏しているとはとても思えないですね。
さらにあの巧みなライティングが彼女たちの楽器捌きを引き立たせてくれます。
素人の修理屋兄弟が即興でやっているようには見えません。(^^♪
主演の上野樹里がのびのびと演技しているのもいい。
冒頭の欠伸のシーンからして普段はこんな娘だったのかな?と思わせる。
演技というより地だったんじゃないか?
コメンタリーで「あたし、いつでもできるよ友子」って言ってましたし。
あと米沢弁の台詞回しが面白くて。
「何であだしらがそんな事しねぇといけねぇんや〜」「ぅんだず、ぅんだず」とても印象的な迷台詞でした。
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