オペレッタ狸御殿 (2004)
»レビュー
訳分からん、を面白がれるか
2006/04/01
by
理屈屋
いや、この作品はですね、鈴木清順監督の作品というとことで、一般通常人をして理解しうるところのものではありませんね、たぶん。
小難しいことを考えたり、解釈したりしようとするのも違うのかな?って思いました。
たぶんこの作品は、ただひたすらに画がキレイだとか、歌が面白いとか、動きが不思議ってなことを面白がり楽しめるか?ってところに、好悪の分かれ目があるように思われます。
実を言うと、DVDで1回目に鑑賞した時は「なんだコレ?」としか思わなかったのです。
が、特典映像のミュージックチャプターという部分で曲を中心に眺めているうちに、「何とかババアのマイウェイ」という曲にハマってしまい、そのハマったノリで2回目を見たら、これがなんと!実に愉快で面白いことこの上なし!ではありませんか。
作った人の遊び心が伝わって来る感じがして、自分でもちょっとビックリです。
「これ、面白いじゃん」と思いつつ見ると面白いかもしれない、という不思議な作品のようです。
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