スーパーサイズ・ミー (2004)
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北米生活予定者はDVDを買っておきましょう。
2007/10/01
by
素子様命
以前に見ていたタイトルですが、
最近スカパで見直す機会がありましたので投稿。
いろんな意味で大変「面白い」作品です。
米国の根深い病が見られます。
こんなウソみたいな食生活しているヤツいねぇ、
と、まともな食事をしている日本人なら
言うかもしれませんが、
米国ではそうめずらしいモンでもありません。
彼らの食事の「貧しさ」には邦人在住者は皆泣かされます。
まともな食事を手作りしていたらしい古風なお母さんと、
オーガニックな菜食主義者の彼女に囲まれた被験者は、
米国人にとしては“驚異的に”
健康的な食生活をしていたといえます。
その被験者に課されるマック地獄。
(いや自分で課したんだけどさ。)
この彼の苦痛具合は日本人の方がすんなり理解するでしょう。
北米のハイウェイでロングドライブし、
サービスエリアのバーガーとピザとドーナツ責めに
2食で「もうダメ」になった私ども家族は、
被験者の嘔吐シーンに、もう自分のことように涙涙です。
しかぁし、米国人には
アレが苦痛でない人がたくさんいるのです。(^▽^笑)
問題はマック側にあるのではなく、
かの国の食育教育のなってなさと、
家庭での手作りの伝統の途絶にあり、
話がそこまでいかないもどかしさを
他国の人間なら感じてしまう内容にはなっていますが、
もともとこの映画は
米国人が米国人のために、
「マックの食いすぎは体に悪い!!!」と
身をもって教えるために作ったもの、と理解すべきでしょう。
他国モノとしては、
こんなことわざわざ言われないと分からないなんて、
米国の家庭科教育どうなのよ?と思えばよいかと。
なお、この映画は
北米で医者にかかる時に必要な会話の宝庫。
留学・駐在などで在住予定がある方は、
ぜひお手元において、
英会話勉強DVDとして利用しましょう。
まちがいなくお役に立ちます。
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