スーパーサイズ・ミー (2004)
»レビュー
狂牛丼のテラ盛はいかがですか?
2007/12/15
by
名画座の怪人
マックナゲットの製法って。ううぅ、正真正銘のジャンクフードじゃないか!吐きそう。
宣伝には巨費を投じるくせに消費者の健康は二の次ぎの食品業界。
その食品業界の利益の為に活躍するロビイストや圧力団体。
生徒の食育に無関心な公立学校。
これまでにビックマックを1万9千個も食べたと自慢するフェチ。
うーん。病める大国アメリカの現状は悲惨だ。
日本はまだましで良かった。良かった。・・・・・・・・・・って、そうでもないぞ最近は!
消費期限をごまかした赤福とか吉兆とか。
パートのせいにして誤魔化せると本気で思っていたんだろうか?
質の悪い屑肉を高級品と偽っていたミートホープなどなど。
まだまだ有りそうだ。
まあ、これらは明らかに法律違反だから遅かれ早かれいずれは発覚し裁かれる運命にあるわけですが、怖いのは本作品に出てくる食品業界みたいに合法的にやっているところ。
そういえばアメリカの牛は全頭検査してないんですよね。
それを承知でアメリカ産の牛肉にこだわり、根拠も無いのに安全性を主張していた社長さんのいる処なんか大いに問題ありそう。
チョッと昔の「電波少年」みたいな番組なら売れない芸人を使って似たような企画をやってくれそうだ。
30日間食べていいのは吉野家のメニューだけ。1日3食必ず食べること。勧められたら特盛にすること。一応「テラ盛で」と注文してみること。全てのメニューを1通り食べること。ドクターストップがかかったら即終了。
だれか日本のモーガン・スパーロックを目指してみない?
このレビューに対する評価はまだありません。
※ユーザー登録すると、レビューを評価できるようになります。
返信を投稿
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.








