博士の愛した数式 (2005)
»レビュー
優しさが溢れる映画
2006/01/25
by
munekiyo
優しさが溢れる映画でした・・・!
80分しか記憶のもたない博士は「いま」を生きてる。数学にたとえたその表現が、心の核の部分を突いて、ワタシの心にも響きました。強くとてもきれいな言葉で、暗い中思わず手帳に書き留めた(*^_^*)
お世話をする人、される人、という関係ではなく、逆に大事なことを教わり、見えてなかったものに目や関心を寄せること、あると思います。博士と家政婦さんと√(ルート)は、そんな関係になりました。そして、家政婦さんと√(ルート)も博士が大好きで、二人にとって大切な存在。その関係がほんとうにていねいに、優しく描かれていました。
いつも変わらないトーンで、いつもと変わりない言葉をかける博士。そのたたずまいや、また、寺尾聰さんの声がいいの!
博士と、大きくなった√(ルート)の数字についてのお話を、ワタシも頭で考えながら聞いてました。数学苦手なワタシも、お話聞いてておもしろかった♪
観て時間がたっても、心があったかいなぁ・・。
北アルプスや、景色もとても優しく、きれいな映像でした。
このレビューに対する評価はまだありません。
※ユーザー登録すると、レビューを評価できるようになります。
返信を投稿
掲載情報の著作権は提供元企業などに帰属します。
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.







