クローサー (2004)
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恋愛模様のミクロコスモス
2005/10/13
by
渉(映画観覚)
この極端な四人の間でほつれ絡まる恋愛と性の糸は、われわれの恋愛模様のミクロコスモスであり、凝縮されたものである。
それゆえその中身はえげつなく感じるほど濃いし、性的内容も(描写、ではなく言葉であるが)濃い。が、確かに私たちは、こんな、意味のない、汚い、そして時に甘い恋愛模様を繰り返しているのだ。
人間の「心」と「肉」と「言葉」のむなしくも甘い関係を描いた作品である。
読む映画批評:映画観覚 <リンクURL>
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