クローサー (2004)
»レビュー
女性から出る直接的なセックスの表現
2006/11/29
by
トラップ
おちついた画面と人の捉え方がゆったりとした気持で見れる。二人を描くアングルも美しい。舞台劇の映画化なので建物の中が中心だが、コンサートホールの円形の待合室やコンサート中の客がいないバーの雰囲気が印象的。愛とセックスがテーマになっているが、自分以外の他人とセックスをすることが許されない愛、許すのも愛、一瞬の会話で別れたりしてしまう。女性から出る直接的なセックスの表現が驚き。くっついたり離れたりよくわからない部分もあるが4人の俳優がその個性を発揮していて結構楽しめる。ナタリー・ポートマンのストリッパーぶりは驚くがそれほどセクシーな感じはしなかった。ジュリア・ロバーツはちょっと冷たい感じがした。年かな。かすり声のテーマ曲が結構いい。
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