アルフィー (2004)
»レビュー
エンディングソングになるほど、と
2005/07/24
by
往く春のみどり
公開期間が短かったんで、最終日にすべり込みセーフ!の鑑賞でした。作品はアルフィーが観客に語りかける形で進みます。ファンにとって、ジュードロと何度も目が合うこの形式は、たまんないでしょうね。
前半はイケイケのアルフィーにつられ、あたしもエロ目線で「女」を鑑賞してました。
しっかし、年増女(←失礼は承知)ばっかやん・・・と思ったら、スーザン・サランドンの最後のオチ(←かな?)に上手いこと掛かってましたね、あぁ〜スッキリ!
後半の落ち込みアルフィーに、同情は全くできませんでした。「アクセサリ付き」の彼女に再会した後の流れを、失意のままに、と解釈したのですが、その感情が伝わってこなかったので、誰彼なく救いを求めるシーンがただの無節操男にしか見えなかった。
センスの良さと悪趣味加減がいい具合に混ざり合って、劇場鑑賞レベルぎりぎりってとこでしょか。ジュードロを鑑賞する作品として観てください。(2005/7/22 TOHOシネマズ名古屋・港)
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