アルフィー (2004)
»レビュー
前半イキイキ、後半はひたすらショボクレ
2007/05/07
by
理屈屋
プレイボーイの色男、アルフィーの物語でした。
ジュード・ロウさん演じるアルフィーが、なかなかにカッチョ良い哲学的プレイボーイぶりで、非常にイキイキとたくさんの女性たちとの恋の駆け引きをレクチャーしてくれるのには、非常に見ていて楽しいものがあるでしょう、たぶん。
が、しかし。
とある出来事をキッカケに、なぜかこのアルフィー、「マイホーム・パパの方が良いかなぁ〜」などとヨロメキ始め、あれよあれよと見る間にドン底へ落ちて行く感じです。
突然ハンパ野郎になってガッカリって感じです。
「むぅぅ〜」とか唸ってしまう、マイホーム・パパ至上主義者による、アットホーム万歳的寓話なのでしょうか?
私的には「まっ、いっか」とか呟いて、口笛など吹きつつ、最初にすれ違う美女にイキナリ声をかけ「やっぱり自由気ままが最高さッ。この先どうなろうともねェ〜♪」などとうそぶく、思った通りやっぱり懲りてなかったアルフィーを、ラストで見たかったものでございます。
ジュード・ロウさんが素敵なので、彼がお好きな方には最適って感じです。
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