プロフェッショナル (1966)
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傑作西部劇!
2005/05/04
by
理屈屋
むかーしの作品で、小学校高学年の時にテレビのなんたら洋画劇場とかで見たのを覚えています。
子供心にもすっごくカッコいい男達の話で、できる男に憧れたのをおぼろげながらに覚えています。当時の小学校で「う〜ん、流石!プロフェッショナル!」というのを流行語にさせたのを思い出します。
つい最近NHKの衛星放送で放映されていたので懐かしく鑑賞させていただきました。
今見ても、子供の頃とはまた違ったカッコ良さを味わえましたよ。
バート・ランカスターさん演じる女好きの腕利きガンマンがカッコ良いですね。
彼を含む4人の男達は皆、無双の特技をもっていて、そのプロフェッショナルぶり、その無頼ぶりもすっごくカッコ良いんです。
お話の筋としては、資本家の妻がメキシコの革命家に誘拐され、莫大な身代金を要求されたという設定で話が始まり、妻を愛する資本家は誘拐された妻を救出するべく、4人のプロフェッショナルな男達を雇うという訳です。
敵は何百人もいて、ほとんど軍隊に近く、砦を築いているところへ、たった4人で挑むのです。
プロフェッショナルたちは、安定し始めた社会からはみ出しがちで、自分達の死に場所を求めるような格好でこの依頼を引き受ける訳です。
革命家たちのリーダーが4人のプロフェッショナルたちと、かつていっしょに戦った戦友であり、お互いを良く知っているというのもミソになってます。
ラストの方での切り通しになった狭い道での、バート・ランカスターさんと革命家とのやり取りが、この映画の最高の見せ場です。カッコ良いです。
あまりたくさんの西部劇を見てはいませんが、私の中では西部劇の最高傑作のひとつです。
資本家と革命家の対決なんて図式も、今となっては製作当時の世界の動静が気になったりもします。
単に娯楽西部劇としてもかなり楽しめると思います。
西部劇好きな方や西部劇の良作を見てみたいと思っている方は、試しにご覧になってみてはいかがでしょう。
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