亀は意外と速く泳ぐ (2005)
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日常の中の意外性
2008/03/28
by
qp
映画というと意外性とか非現実的なことを求めてしまうんですけど、この映画はすごい日常から意外性や非現実的なことを探求していると感じました。
そしてこの映画は脱力系と銘打ってますが、脱力系っぽいキャラクターが実はとんでもない人なんだということも暗示していると感じました。
私たちの日常で平凡と思っていることでも、少し視点を変えてみると、お金をかけなくても面白い体験ができることを教えてもらいました。むしろ平凡、普通と自分が思っていても周りがそう見ていないこともあって、普通でいることって難しいんですね。
特にこの映画を面白くしているのが、日常を描きながら主人公の主観がナレーション形式で入ることで、共感したり笑える部分があるのが好きです。
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