ミュンヘン (2005)
»レビュー
9・11の意味を全世界に示したユダヤ人監督に拍手
2006/03/05
by
フランシス・コッポラ
在米ユダヤ人の映画監督が「シンドラーのリスト」を作っても驚きませんが、あのテロが何故(黒い)9月の11日に起きたのか、アメリカにも非があった、イスラエルにも不正義があった、と商業映画で明確に描いたのには、驚きを通り越して感動しました。
単にテロはテロを呼ぶからいけない、というお説教映画ではないです。
日本人には、戦艦大和は映画化できても、南京大虐殺や関東大震災の時の朝鮮人虐殺は映画化出来ない。
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