ミュンヘン (2005)
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積極的にはあまり見たくない題材の映画
2006/03/09
by
すわん
です。なにせパレスチナとイスラエルですから。現実にいろいろと問題起きている間柄ですから。でも、今が旬の映画って言うことで行ってみましたが、やはりだめでした。
どこがだめかというと、前半部分で主人公が任務を言い渡された部分。「これから11人が次々と殺される場面を見せられるのか〜。結局、こういう映画だったのね」と映画の筋書きが見えてしまった感じで、思わずウンザリしてしまった。それからの時間が長いこと長いこと!起伏がないし、ドキュメンタリータッチで暗いし、物語風でもないし。殺しの部分だけはなぜか音がとても大きいし。そしてそういう部分の繰り返しがたんたんと続いていく。 導入部はちょっと面白そうと思ったのですが。自分勝手に、もうちょっと物語風に進んでいくのかと思っていました。
やはり、今も全然解決していない問題だから、ミュンヘンの時と全然かわっていないという現実を見てしまうと、かえってしらけてしまうような感動を与えてくれる映画でした。(ふざけているのではありませんよ。)
しかし、こういう題材を扱って映画を作ろうと決断したスピルバーグはとても偉い!だから、スピルバーグさん、あなたがこの中東問題を解決してください、と思わず叫びたくなるようなラストでした。
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