ミュンヘン (2005)
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暗殺者として
2007/06/15
by
ゼーン
スピルバーグの映画作りを堪能できます。話が面白いのは小説(読んでません。)がおもしろいからかもしれませんが。
何の前知識もなかったので、ミュンヘンのテロがなぜ起こったのかという話だったら退屈かもと思っていたのですが、杞憂でした。
使命としての殺人、でも、殺人が使命なのかという苦悩、その後遺症。
エリック・バナを結構好きになりました。
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Re: 暗殺者として
2007/07/02 by
バナバナ
最近エリック・バナのファンになったので、彼の出ている映画を今順番に観ているところです。ミュンヘンも、DVDを買って最近観ました。
私は原作の「ターゲット(標的)は11人」(新潮文庫)も読んだのですが、アブナー自身がアメリカに渡った6年後くらいに、この事実を出版社に提供して(売った)本になったノンフィクションです。
映画の方が、パレスチナゲリラ側、アヴナー側双方とも、観客が感情移入しやすいように、原作より人間味が出るように脚色されていました。
またDVDの特典映像を見ると、パレスチナゲリラの役の人の中には、本当に難民キャンプで育った人や、オリンピック村で頬を撃たれて殺される人は、本当にその方のご子息が演じられていました。
キプロスの隠れ家で鉢合わせするパレスチナゲリラのリーダーが、鍵をペンダントにしていた意味も説明されていて、問題の根深さに更に衝撃を受けました。
この映画を斜めに見られる方もいますが、色々な国籍の端役の俳優さん達、脚本家のトニー・クシュナー(ユダヤ系アメリカ人)、スピルバーグ等、皆の熱意の結晶で出来た映画だと思います。素直に評価してほしいです。
映画の後半では、アヴナーは被害妄想に陥っているのか?って感じでしたけど、原作では妄想じゃなかったんです。
モサド、恐るべし・・・。 -
ターゲットは11人
2007/07/03 by
ゼーン
>ラッキー ユーも観たいですよね。
原作の題名を教えていただき、ありがとうございます。
エリック・バナがヒュー・ジャックマンとどっこいどっこいか、頑張ってラッセル・クロウ位まではいってほしいです。
一発当ててユアン・マクレガー級でも可。
素朴な感じをなくさずにいて欲しいです。 -
Re: 暗殺者として
2007/07/05 by
バナバナ
ラッキー・ユー、観てきました。
温和で気さくな役なのに、父親のロバート・デュバルが出てきた時だけ、目がキッとなるところが、かわいい!(でも、小品でしたが)
バナは、オーストラリア限定の長者番付では、確か10位以内に入ってたような・・・。
きっとミュンヘン以来、ギャラが高騰しているのでしょうね。
いつ日本公開になるかは分かりませんが、「ジ・アザー・ブーリン・ガール」というナタリー・ポートマン主演、共演スカーレット・ヨハンソンの映画で、二人を愛人にする悪名高いヘンリー8世の役をしているそうで(当時の白タイツ姿で出演)、是非観たいと思っています。
ゼーンさん、私もユアン・マクレガーも大好きなんです。
「ブラックホーク・ダウン」を観ると、ワイルドなエリック・バナと、素朴キャラのユアンの両者が堪能できますよ(もう、とっくにご覧になってるかも・・・ですが)。 -
Re: 暗殺者として
2007/07/05 by
ゼーン
小品で当たりを引くとやった!という気になりますよね。
私のそんな1つは「天使のくれた時間」です。
ブラック・ホークダウンは観たんですけどリドリー・スコットに気をとられてたせいかあまり記憶にありません。WOWOWでやったら見直します。
ロバート・デュバルも結構好きで、スペースカウボーイ、ジョンQとなんか人生経験豊富そうと思い込んでます。 -
Re: 暗殺者として
2007/07/06 by
バナバナ
正直に言うと、ラッキー・ユーは当たりという程ではありませんでした(汗)。
小品でも寡作でもいいので、バナ様にはもう少しドラマ性の高い映画に出て頂きたいです。
その点、ユアン・マクレガーは、コンスタントに良い映画に出てますよね。
バナ様は、ブラックホーク・ダウンでは、ジョシュ・ハートネットに所々で的確なアドバイスをする、一匹狼的なデルタ隊員を演じていました(競技場に入ってから、ジョシュに一席ぶって、また出動して行った人です)。
ゼーンさん推薦の「天使のくれた時間」は、題名からするとフランス映画でしょうか?
実は私は子供がまだ小さいので、ラッキー・ユーが、数年ぶりの映画館での鑑賞でした。
ですので普段は、ケーブルでやっている映画から(WOWOWには未加入です)、面白そうなの物を録画して観るのが精一杯です(かなり腰が重い人間なんです)。
でも私が最近観て良かったのは、スペイン映画の「トーク・トウ・ハー」です(古いでしょ)。
ロバート・デュバルも渋くて良い俳優ですよね。
渋いところでいうと、サム・シェパードも未だにカッコよくて好きです(「君に読む物語」とか)。
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