チャーリーとチョコレート工場 (2005)
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どくいり きけん
2008/02/10
by
spicyJOE
タイトルから受けるイメージだけで観に行った純心な親子連れなんかは、どんな顔をして帰ったのでしょうか(笑)。ちょっとブラックすぎて、小さい子どもには観せたくないですね。同じことをやるにしても、例えばアニメならもっと軽いノリにできるのでしょうが、実写でしかもバートン監督の手にかかるとコワすぎです。
全体的にストーリーは単純かつ強引。オチもひねりのないものだったし、ウォンカの父親とのエピソードは取ってつけたような印象を受けました(実際、原作にはなかったようですが。すみません、未確認です)。
ライバルが脱落していく過程もメリハリに欠けて少々退屈なものでした。「悪い子はひどい目にあう」「そんな子になるのは親が悪い」といったメッセージもいまいち中途半端。親の方は少しは変化が感じられましたが、子ども達は結局変わってなかったようですし。せっかくそれぞれ個性的だったのに、十分活かされずに使い捨てられてしまった、脱落することだけが役目だった、という印象です。
もう1つひっかかるのは、やはりチャーリーのチケット入手方法。これだけ「良い子」として描くなら、文句なしの良い子にして欲しかったです。
バートン&デップファンの方の期待は裏切らない出来だと思いますが、個人的にはこれといって心に残るものがありませんでした。強いて言えばウンパ・ルンパですね。心に残ると言うより、イヤでも忘れられません(笑)。
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Re: どくいり きけん
2008/08/19 by
688
> 「悪い子はひどい目にあう」「そんな子になるのは親が悪い」といったメッセージもいまいち中途半端。
私はそういったメッセージは感じませんでした。
あんまり良い子、悪い子は関係なく、
子供のように身勝手で、
エキセントリックなウォンカの
「好み」の結果でああなったんじゃないかな、と。
私は、
メッセージや教訓関係なく、
「あはは、ゴミまみれでざまーみろー」
と楽しみました。
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