チャーリーとチョコレート工場 (2005)
»レビュー
夢と現実と
2008/04/02
by
M-1
チケットを手に入れるまでの『チケット争奪戦』はとてもリアルに表現されており、まるで現実社会そのものだった。チャーリー以外の4人はやっぱりそれぞれ難があって、いい意味で典型的なわかりやすいキャラクターでストーリーにしっかりなじんでいた。
工場内でのストーリーも、『ウィリー・ウォンカ』という人物が、大人を信じれず子供の心のまま大きくなったという設定を十分に表現していてこれまた本当にわかりやすい。
あまりにも典型的でないストーリーを単なるクレイジーなストーリーと思わせないためのあまりにも典型的な設定であり、ここらへんの調和がとてもうまく取れている作品でした。
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