大停電の夜に (2005)
»レビュー
従来の日本映画とは全く違った映像
2008/05/15
by
牧坂満
冒頭にファンタジックな地球の映像に合わせて英語が流れる。スタッフ、キャストの名前も英語で表記されて、物語が進んでいきます。メルヘンチックな町並みに存在する、ローソク屋とジャズバー、レイボーブリッジの夜景も従来の日本映画とは全く違った映像で魅了します。
映画は12人の老若男女がクリスマスイブに体験する神様からのプレゼント。登場人物たちが複雑に絡まりながら、全員が幸せな一瞬を体験するのです。今までに見たことがない洒落た日本映画でした。…特にクライマックスの雪のシーンは本物の雪ではなかったのですが、この映画にとっては最高の雪の効果がありました。
【BSジャパン放送】鑑賞
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