あの頃ペニー・レインと (2000)
»レビュー
ほとんど完璧
2008/05/04
by
yoshiyo
ウッドストックが終わってビートルズも解散、ロックが商業化し始めた70年代初頭、ロックに夢中な中学生憧れの世界をこの映画は再現してくれている。
サンディエゴに住んでいて近所のロックフェスのバックステージにもぐりこみ、夢のようなバスツアーへの同行。
ラッセルのタバコサンバーストのレスポールが渋い。
セリフに出てくるミュージシャンやバンド名など固有名詞は実在のものばかり、大丈夫なのかと心配してしまう。
映画のなかで使用されている曲も当時のオリジナルバージョンがほとんどで、しかもそれぞれのミュージシャンのベスト盤からぎりぎり漏れそうな隠れた名曲ばかりでそのセンスに脱帽。
ストーリーはキャメロンお得意の愛と友情、家族。
終盤の展開も見事でほとんど完璧!
DVD特別盤を手に入れるとこの映画を10倍楽しめます。
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