ファイト・クラブ (1999)
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成分がリッチでクリーミ〜(^^♪
2007/10/27
by
名画座の怪人
わおっ!終盤の意外な展開に脱帽。
最初は秘密のボクシングクラブの話しかと思わせといて実は・・・。
普通の男が暴力と狂気に魅入られていく姿を描いた異色ドラマと見せかけといて実は・・・。
主人公ジャックは不眠症のビジネスマン。部屋を北欧家具で飾るのが生きがいのつまらない男。「僕はジャックの無駄な人生です」
そんなジャックの前に現れたタイラー・ダーデンはスラムの廃屋に住む謎の男。
ある時は映写技師でフィルムに細工し、ある時はレストランのボーイで客のスープに汚物を混ぜ、またある時は高級石鹸を自家製造している行商人。
ルックスも良く、人望があり、SEXも強い。
まさにジャックがなりたい理想の人物像。それが実は・・・。
「僕はのけ者のジャックです」
それにしても石鹸からダイナマイトが作れるとは。
ラストもタイラーと決着をつけその計画を阻止できたのかと思いきや・・・。
「僕は裏切られたハートです」
果たして次々と崩れ落ちるビルの群れを、彼女のマーラと手をつないで見ているのは誰でしょう?
予想外のハッピーエンドはとってもシュールでありました。
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