スタンドアップ (2005)
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勇気!
2006/01/21
by
munekiyo
シャーリーズ・セロン出演!実話に基づく作品!
というだけで、観ることを決めてました!
あんな職場、最低!!!むしずが走る人たちだった。でも、そんな中で働く女性達には、お金を稼ぐという変えられない現実と思いがあるんです。
でも、真実ってこんなに弱いものなん?って途中何度も、ジョージーと一緒にくやしい気持ちになりました。
真実を貫くことは、そんなにいけないこと?って映画の世界でワタシも自問自答するくらい、とっても強い印象でした。
ほんとうは弱くて孤独な一人の女性が、「いま」を変えるために立ち上がる。
お父さんのハンクが、息子との関係が、親友のグローリーや職場の女性達が、あのシーンは胸がギュッてなって、感動しました。だってほんとうに力もない、味方もいない、そんな状況の中で、グローリーはひとり立ち上がっていたから。
組織の中の、ひとりの真実は、小さい力かもしれない。でも、人を動かすのも、一人の思い。強くゆるぎないものだからこそ、「いま」を守るために目をそむけ逃げていた人たちの、心を動かすことができたんだと思います。
孤独の中の勇気、ゆるぎない思い、家族の絆を感じる映画です。
シャーリーズ・セロン、大好きだ!親友のグローリー役のフランシス・マクドーマンドもすごく良かったです。
ボブ・ディランの音楽、あの鉱山の景色の広大さ、映画館でぜひ観てほしいです。そしてこの作品は、DVDになってまた観たい作品です。
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