ホテル・ルワンダ (2004)
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ひどい話だ。
2007/09/12
by
七尾
ジェノサイド(民族抹消行為)
この映画を見て、初めてこんな言葉があることを知りました。
自民族はどの民族より優れており、他民族はゴキブリ、生きる価値はない。
そういった思想に基づいて行われる戦争は容赦がない。
戦争を知らないうちらの世代からみると、その凄惨な状況は想像を絶している。
沖縄旅行にいったときに、防空壕跡の売店で売っていた一冊の写真集。
南京大虐殺の写真がのせられていた。
もう、ホラーの世界です。
ほんの70年前は日本もこんなひどいことをやってたんだ。
きっとこの映画をみても、みんなはひどい話だ、アメリカや国連はなにやってたんだ。
なんて、まるで他山の石をみるように言うんです。
しかも、もとはといえば、植民地支配の際の西欧諸国の思惑から起こった紛争なのです。
いかに優秀な思想家たちが、人命以上に尊いものはないと説いても、いつの時代でもこんなことは起ってしまうのです。
まったく、やるせない気持ちでいっぱいです。
と、不満をぶつけるように書き連ねた次第です。
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