ブロークバック・マウンテン (2005)
»レビュー
山岳気候の厳しさと美しさ
2006/06/10
by
January
フレディ・M・ミュラー監督作品『山の焚火』というスイスの映画を思い出しました。(1985年にシネ・ヴィヴァンにて鑑賞)
こちらは、同性愛ではなく近親相姦なのですが、どちらもその特異性にスポットをあてるというよりも、愛の普遍性を語っていることと、山岳の気候の厳しさと美しさで愛を表現していることで共通していますが、『ブロークバックマウンテン』ではイニスの罪の意識が大きいことがこの切ない恋を決定付けるという大きな違いがある。
これはHease Rediorの代表作になると思う。
1人がこのレビューに共感したと評価しています。
※ユーザー登録すると、レビューを評価できるようになります。
-
Re: 山岳気候の厳しさと美しさ
2008/01/23 by
January
ヒース・レジャーが死んだという記事を見て驚いています。まだまだやり残したことがたくさんあるでしょうに。事故だったの?
ハリウッドは病んでいる。 -
Re: 山岳気候の厳しさと美しさ
2008/01/23 by
カイタカケン
こんにちは。
私もついさっき知ったばかりで、驚いてます↓
<リンクURL>
記事の内容からだけなら、睡眠薬の過剰摂取による事故のようですけど…
でも、あの若さで(涙)
『ブロークバック・マウンテン』は大好きなんですが、DVDで何度も見ることの出来ない作品でもあったんです。
人生半ば過ぎると、沁みるんですね、作品内で描かれる様々な人間関係が…合掌。
-
Re: 山岳気候の厳しさと美しさ
2008/01/24 by
January
カイタカケンさん、こんにちは。
カイタカケンさんの書かれたレビューはこの映画の要点をうまくまとめていらっしゃいますね。
私は、ヒース・レジャーの出演作の中では『ブロークバック・マウンテン』が一番好きで、昨日この映画のDVD久しぶりに観ました。アン・リー監督の演出も出演者の演技も本当に素晴らしいです。
抑圧された自己の解放を描くのも演技するのも、その行為がその人の自己の開放でもあるはずなのですが、薬物の過剰摂取が事故か故意かは別にしても、ヒースの心は閉ざされたまま開かれることがなかったのですね。本当に残念です。 -
Re: 山岳気候の厳しさと美しさ
2008/01/24 by
カイタカケン
>抑圧された自己の解放を描くのも演技するのも、その行為がその人の自己の開放でもあるはずなのですが、薬物の過剰摂取が事故か故意かは別にしても、ヒースの心は閉ざされたまま開かれることがなかったのですね。本当に残念です。
↑そうですね、表現する事で、上手く自己解放のバランスを取れる性格の方ではなかったのかも知れませんね。
『ブロークバックマウンテン』でイニスが解放してくれとジャックに話したシーンが重なります(涙)
でも、本当に惜しい…
では、また何処かで…ありがとうございました。
返信を投稿
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.








