スターリングラード (2000)
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結構、拾いもの
2007/10/31
by
バナバナ2
無茶苦茶重いかも・・・と敬遠していたけど、時間が空いたのでやっと観てみました。
冒頭、ソ連の新兵達は、まるで強制収容所へ運ばれるユダヤ人の様に貨物列車にスシ詰めにされ、戦場に到着して列車の扉が開いた途端、対岸の激しい戦闘の様子を真直に目撃し、貨車から一歩降りるのにも躊躇する。
新兵達は二人で一丁の銃しか与えられず、そのくせ敵前逃亡する者は、容赦なく上官に後ろから撃ち殺される・・・。
フルシチョフも登場し、陥落目前の事態を回避すべく兵士の士気を高める為、一人の英雄を作り上げていく。
旧日本軍にも通ずる戦争の実態みたいなものがよく表されていて、すっかりこの映画の世界に引き込まれてしまいました。
ですが、ジュードがスナイパーの才能を開花してからは、エド・ハリスとの1対1の闘いと、レイチェル・ワイズとの恋話に終始してしまいましたが(笑)。
ジュードとエドは、ある意味サイボーグぽい役だけど、この映画で一番人間臭かったのは、ジョセフ・ファインズですね。
彼の最後の台詞に、全て集約されてました。
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暑中お見舞い申し上げま
2008/07/11 by
牧坂満
「バナバナ2」さん。ご無沙汰しています。暑中お見舞い申し上げます。…この映画で一番人間臭かったのは、ジョセフ・ファインズですね。彼の最後の台詞に、全て集約されてました。…ですネ。
羨望は人間の性(さが)であり、真の平等社会はなく、必ず貧富の差が生まれ、人の才能にも差があり、持たざるものは苦悩するのです。
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