遠い空の向こうに (1999)
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アメリカの炭鉱
2007/01/04
by
トラッフ゜
泣かせる場面がたくさんある映画。夢の実現のために仲間と行動を起こし、何度も挫折しながらも信念を貫き、仲間の強い協力や学校の先生や周辺の人々にも助けられて夢を実現していくというストーリーはとてもいいし、それが実話だとなれば更に感動を呼ぶ。どこの国でも炭鉱で働く男たちと石炭の衰退により街がなくなりつつあり、それに変わる何かを求める人達が出てくる。炭鉱夫の夫であるクリス・クーパーの強い父親役は良かった。最後にボタンを押すのはちょっとできすぎかなという気もしたけど。炭鉱の街の雰囲気はさすがアメリカで、事故の様子はあまり変わらないものの住宅は日本のものとは比べ物にならない。実験する周囲の山あいの描写はきれいだし、蒸気機関車の走る姿もいい。音楽も懐かしいスタンダードナンバーがいい。
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