ウォーク・ザ・ライン/君につづく道 (2005)
»レビュー
やっぱり音楽映画はアメリカ。
2006/02/25
by
ekoeko
オープニングがすごかったですね。
思わず息を詰めました。
で、そのままいっきに爆発するのかと思ったら
そうではなくて、拍子抜けしました。
でも、考え抜かれた上でそういう構成になったのでしょうから、
ケチをつけるところではありませんね。
で、
やっぱり、音楽映画はアメリカ、という感じ。
古くはグレン・ミラーを思い出すし、
レイ・チャールズやボビー・ダーリンが記憶に新しいところ。
でもなぁ、
音楽がそのつど原初のように生まれ出てくる瞬間、というか、
奥深い場所から常に新たに立ち上がってきて
魔物のように心をとらえるオドロキ、というか、
たとえば1930年代のドイツ映画『未完成交響楽』
なんかと比べるといまひとつ物足りない感じはします。
それと、
『レイ』もそうだったんですけど、
ちょっと長すぎる、という印象が残りました。
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