ウォーク・ザ・ライン/君につづく道 (2005)
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王道を行く傑作映画
2007/03/27
by
Baad
好き嫌いはひとまず置いて、映画は斯くあるべきという王道を行く傑作映画。これが作品賞候補に挙がらなくて、一見してこれよりは技術的には低いレベルにあるとわかり、テーマ自体もさして新しくない社会派映画二本で賞ーレースが盛り上がっていた去年のアカデミー賞って何だったんでしょうね。
忙しい時期の公開で、公開期間も短かったのでロードショー中に見られなかったおかげで、祇園会館の大スクリーンで見ましたが、客層もそれなりの古いつくりの大劇場で見るのにびったりの重厚な映画で、結果的にとても楽しい映画体験が出来ました。
冒頭を見逃してしまったのでDVDで最初から見直しましたが、やはり素晴らしい出来で全部劇場で見られなかったのが残念。一寸丈が長いので、DVDだけの鑑賞だと多少冗長に感じられるきらいはあるかもしれません。
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