ショコラ (2000)
»レビュー
人を受け入れるということ
2007/11/19
by
流離
レンタルにて。だいぶ前に観ました。この映画の世界にゆったり浸ったように感じました。閉鎖的なところに入り込むのは大変なこと、それを受け入れるほうも実はすごく大変。拒否するほうが楽でしょうね。それでは何も変わらないのですが。村が変わっただけではなく、ヴィアンヌの緩やかな変化が印象的でした。
残念だったのは、「英語」と、ジョニー・デップの登場が遅かったこと。この映画の世界は英語じゃないでしょう、と、一人突っ込みを入れてしまいました。英語ではないほうが、映画の幻想的な雰囲気が増したと思うのですが…字幕でみることに慣れていないから?でしょうか。だったら『チョコレート』にして、英語圏の村を舞台にして欲しかったかな。登場後のジョニー・デップがとても素敵なので、その登場の遅さが惜しい!
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