戦場のアリア (2005)
»レビュー
出だしの空撮映像は好きなだな
2008/04/06
by
トラップ大佐
これだけ戦争を皮肉った映画を見たのは初めてか。クリスマスというのはやはりとても意味のある日であることがよくわかる。戦争を始めたのは戦場にいない上官であり、キリスト教でも司祭であり、現場にいる人達はフランス兵、イギリス兵、ドイツ兵はみんな同じ人間とてして打ち解けている。いかに戦争が政治家のエゴで始まっているということを痛烈に批判している。現実にあった話であると伝えられているが同じ人間として実際のこの場にいた人達を賞賛したい。緑の大地を飛行機からの映像で映し出す出だしは好きなだな。エンドタイトルの絵と音楽も良かった。戦場でのダイアン・クリューガーの歌は良かったけど吹き替えが見え見栄なのがちょっと残念。
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