アサルト13 要塞警察 (2005)
»レビュー
頭悪いけど結構好き。
2006/03/06
by
りんぼ
見終わった後、頭悪い映画だなーと思った。
攻める方も守る方も、もっと頭使えよって感じです。
所謂ツッコミどころ満載ってところですね。
だけど、まあまあ楽しめたのは登場人物が良かったからです。
ローレンス・フィッシュバーンがかっこよくて、彼の存在が映画を引っ張っていると思う。
結局、イーサン・ホークよりも目立ってました。
それ以外だと、秘書役の警官が良かったですね。
私は女医さんよりもこっちの方が好み。
また、敵側の思惑というものを明確に示した点も良かった。
彼らが13分署の人間を皆殺しにする動機がはっきりしているので、彼らの残忍さにも納得がいくのです。
しかし、総じて仕掛けが弱い。
もっと署内にある備品を使って反撃とか、交渉とか、敵の正体とか色々やれたはずなのに、その編が薄い。
それに粗と思える部分も結構ある。
この手の映画には絶対に必要だと思ういくつかの手法がちょっと欠けてますね。
あと、敵を倒すのに某有名映画と同じ手段を使ったりするのはもったいない。
そういうところこそ頭ひねって方法考えればいいのに。
元々この手の内容が好きなので甘めの評価ですが、楽しめたのも事実。
この手のB級映画には個人的に応援してしまうのです。
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