シムソンズ (2006)
»レビュー
堪能しました。
2007/04/01
by
akki
常呂の町にはなにもないというけど、
キラッキラした彼女たちの輝きは確かにあった!
それはコンクリートの建物がただぼこぼこある街なんかより
よほど素敵なことだって思う。
この煌きをここまで出せたのって素晴らしいですよね。
いろいろな所までよく考えて組み上げている、
けれど余計と感じる部分がないって思えるからの完成度なんだろうな
私はこの映画を見ていて連想したのは、
こんもりと積もった新雪を滑っているっていう感覚なんです
“ズズッ”と進みだして徐々に加速していく、
どんどん加速していって身体全体が浮き上がる感覚。
(新雪って上手に乗れると凄い気持ちがいいんですよ)
この映画はそういう快感を感じさせてくれたんですよ。
公開からかなり経った現在まで待った甲斐がありました。
というのも公開当時はどうしてもいけなくって
やっと出たDVDに飛びついたんです!けど、
冒頭の部分で見るのをやめてしまったんですよね。
だって
私はこの作品きっと気に入る→SD画質で見ちゃうと勿体無い
→でHDで放送されるまでず〜っと待ってたって次第で。
でず〜っと待ってたんですけど、待って見たら
元の画質がそれほど高くないのが判ってしまい
なのに延々と待ってた自分が滑稽なのは御愛嬌
待ってる間に失った時間をも埋め合わせてくれた、
これはそういう映画だったって思います。
心地よい時間をもたらしてくれてありがとうです。
このレビューに対する評価はまだありません。
※ユーザー登録すると、レビューを評価できるようになります。
返信を投稿
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.









