かもめ食堂 (2005)
»レビュー
ハート・ウォーミングで久々にいい日本映画を見させてもらった。
2008/06/13
by
ミスター・ドイル
日本人とフィンランド人の共通の食材シャケをヒントに現地で食堂を開く主人公。記念すべきお客様第一号が「ガッチャマン」好きの日本オタクの青年(出ました!本当に世界には隠れ日本ファンの多いこと!彼はアキバへ行ったことがあるのだろうか)・・・とまぁあくまでも地味なストーリー展開が続く。途中多少の波風も立つが基本的にはどうってことのないレベル。でもこれが普通の人々の生活パターン。普通でいられることのしあわせとでもいいましょうか。あくまでも”シャケ””オカカ””梅干”の三種のおにぎり(おむすび?)にこだわる主人公。でも、お客が注文するのは”から揚げ定食”や”しょうが焼き定食”など別のメニュー。海外旅行先で不意に日本食が食べたくなった時にふっと立ち寄れるそんな大衆食堂。食後にはもちろん現地直伝のうまいかもめコーヒー。本当にあったらいいね。
PS:ショウウィンドウから中をうらめしそうに睨んでたあの女性は誰?
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