トランスアメリカ (2005)
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夫と妻の立場は?
2007/09/11
by
ハヴィエル
性同一性障害の男性が、手術を受ける為に初めて会う息子とアメリカを横断するロードムービー。
最近、ロードムービーを観る機会が多いのですが、この映画が一番ロードームービーっぽかったですかね〜。まあ、田舎町を結構通ってたからかもしれませんが。
話自体、中々興味深いものでしたが、息子の性に対する描写が、ちょっと好みじゃなくイマイチ気が乗らなかったというか・・・。
後は、性同一性障害は本人の苦しみはもちろんなのですが、それ以外の人たちの苦悩としてその親や子の苦しみよりも、配偶者の苦しみの方が大きいのではないかと個人的に思っているので、その辺のシーンを入れて欲しかったなという気もしました。
親や子ももちろん驚き辛いでしょうが、やっぱり血が繋がってるわけで、いずれは受け入れられると思うのですが、夫や妻となるとどうなのでしょう。簡潔に言えば、自分の存在を否定されたと言うか、これから家族の中でどういう立場に立てばよいのか非常に苦悩すると思われる訳です。
自分がもしその立場になったとして、普通に家族を続けていけるかはちょっと自信は無いですかね〜。うーん、でも、どうなのかな〜・・・。
あー、後主演の人は女性だったんですね。非常にお見事でした。
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