ナイロビの蜂 (2005)
»レビュー
立派な映画
2006/06/05
by
Setsu
重いテーマを切れ味良く、うまい構成・台詞・映像で描いた上質な映画でした。
正義感の強い勝気な妻に振り回されていたような穏やかな夫が、妻の死の真相を確かめつつ、国がらみの陰謀に気づき、正義に目覚めていく過程が上質なサスペンスで描かれていたし、夫婦愛を貫いていった夫の姿は悲しかったけれど、美しささえ感じました。発展途上国でこのような不正が日常行われていることを告発している映画なのでしょうが、単なる社会派映画以上のものを感じました。
このレビューに対する評価はまだありません。
※ユーザー登録すると、レビューを評価できるようになります。
返信を投稿
掲載情報の著作権は提供元企業などに帰属します。
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.






