ナイロビの蜂 (2005)
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真実? 現実?
2008/02/26
by
バナバナ2
ジョン・ル・カレの原作って、20年位前の本なのかな?
ナイロビってケニアでしょ。私はケニアはアフリカの中では安定した国だと思っていたので、製薬会社の賄賂でこんな事がまかり通っているのだとしたら、かなりショックです。
でも、もしナイロビじゃないとしても、きっとアフリカのどこかの国では、この映画と同じ様な事が実際に行われているのだとは思いますが。
私は最後までテッサに好感は持てませんでした。
そもそもジャスティンと結婚したのは、夫の外交特権を利用する為だったのか?
観客の疑問と同時に、夫のジャスティンも妻を疑い、彼女を「知る」旅に出る。
ジャスティンって、代々外交官家系のお坊ちゃまだけあって、最後まで、ある意味活力がない人だ、と思ってしまった。
そして、アフリカで引き金を引くのは、ポルポトの子供達と同じ様に、やはり子供達である、ということが悲しかった。
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