寝ずの番 (2006)
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ラジオの時間がいいような?
2007/11/27
by
くりふ
DVDにて。正直、すべて見通すのにけっこう、労力要りました。映像表現としてあまり魅力を感じられず、これ、ラジオドラマにした方が面白いんじゃないか? と、はじめの方で思ってしまい、最後まで、その印象は変わりませんでした。
噺家の話、ということもあるのでしょうけど、言葉の面白さばかりで引っぱるんですよね。そして、佳乃クレバスこんにちは、も、裕之ゾンビダンスも、
音だけで聞いて、どんなトンデモないことやってるか
想像する方が楽しいだろうな、なんて思ってしまいました。
シモネタは大好きなのですが(笑)、
本作での表現が粋、とはあまり、思えませんでした。
オヂサン週刊誌に載ってるようなエロネタを、
役者さんたちがキマジメに、演技に置き換えている、
というような硬さを感じました。
映像と言葉の連動として面白く、説得力を感じたのは、
高岡早紀ビッグホールのところ。あれをみて以来、
彼女はコブシじゃなきゃだめなんだ、と思えて仕方がない。
脳内性欲を満たしてくれる、とてもナイスなおかずでした。
と、富司純子さんの皺が美しかった。褒め言葉です。
皺美人って、いるんだなあ、と思いました。
これは演出というより、ご本人の魅力なのでしょうが。
ラストの締め方と、
最後の意外性あるセリフはよかったです。
あそこはちょっと深みを感じつつ、
けっこう気持ちが晴れました。
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